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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
難波 和彦(ナンバ カズヒコ)
建築家、東京大学名誉教授。1947年大阪生まれ、東京大学建築学科卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。大阪市立大学教授、東京大学大学院教授を歴任。現在、難波和彦+界工作舎代表 難波 和彦(ナンバ カズヒコ)
建築家、東京大学名誉教授。1947年大阪生まれ、東京大学建築学科卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。大阪市立大学教授、東京大学大学院教授を歴任。現在、難波和彦+界工作舎代表 |
もくじ情報:第1章 偏執症的=批判的方法による実践(AAスクール時代のコールハース―「建築としてのベルリンの壁」と「エクソダス」;マンハッタンから学ぶ(1972~74年) ほか);第2章 コールハース的新即物主義―ポストモダニズムとコンテクスチュアリズムへの挑戦(「優美な屍骸」と「テクトニック」(1978~79年);OMAの論争的著作(1979~80年) ほか);第3章 驚異の時代(クンストハル1とオランダ建築家協会本部コンペ案(1987~88年);クンストハル2―近代のエッセンス(1989~92年) ほか);第4章 『S,M,L,XL』―建築理論を導…(続く)
もくじ情報:第1章 偏執症的=批判的方法による実践(AAスクール時代のコールハース―「建築としてのベルリンの壁」と「エクソダス」;マンハッタンから学ぶ(1972~74年) ほか);第2章 コールハース的新即物主義―ポストモダニズムとコンテクスチュアリズムへの挑戦(「優美な屍骸」と「テクトニック」(1978~79年);OMAの論争的著作(1979~80年) ほか);第3章 驚異の時代(クンストハル1とオランダ建築家協会本部コンペ案(1987~88年);クンストハル2―近代のエッセンス(1989~92年) ほか);第4章 『S,M,L,XL』―建築理論を導く原理(基準平面、あるいはニュートラルな矩形面;ビッグネスの理論 ほか);第5章 ジェネリックなヴォリュームと不定形な多面体(オースマン的なポシェと多孔体―マコーミック記念キャンパス・センター、プラダ・エピセンター;OMAとラスベガスの対決―二つのグッゲンハイム美術館 ほか)