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出版社名:岩波書店
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-00-011387-8
288P 22cm
岩波講座現代 7/身体と親密圏の変容
大澤真幸/編集委員 佐藤卓己/編集委員 杉田敦/編集委員 中島秀人/編集委員 諸富徹/編集委員/大澤真幸/編
組合員価格 税込 3,553
(通常価格 税込 3,740円)
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社会の最深部の変化を鋭敏に知覚する身体。現代社会の変動を、身体のあり方と親密圏の変容を核に据えて論じる。
社会の最深部の変化を鋭敏に知覚する身体。現代社会の変動を、身体のあり方と親密圏の変容を核に据えて論じる。
内容紹介・もくじなど
家族、性、知覚、欲望…身体はどこまで担えるか。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。
もくじ情報:1 「身体」としての現代(“語る身体”の生成;潜在脳、自由意思、社会;関係としての身体―障害を生きる経験から;思弁的実在論と無解釈的なもの;ポストメディア時代の身体と情動―フェリックス・ガタリから情動論的転回へ);2 「家族」の終焉?(揺らぐ日本の近代家族;家族の多様性と社会の多様性―少子化をめぐって;近代家族の臨界としての日本型国際結婚);3 「性」をめぐって(現代社会における性的差異と性関係―ラカン派精神分析の観点から;性的マイノリティをとりまく困難と可能性―同性愛者への寛…(続く
家族、性、知覚、欲望…身体はどこまで担えるか。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。
もくじ情報:1 「身体」としての現代(“語る身体”の生成;潜在脳、自由意思、社会;関係としての身体―障害を生きる経験から;思弁的実在論と無解釈的なもの;ポストメディア時代の身体と情動―フェリックス・ガタリから情動論的転回へ);2 「家族」の終焉?(揺らぐ日本の近代家族;家族の多様性と社会の多様性―少子化をめぐって;近代家族の臨界としての日本型国際結婚);3 「性」をめぐって(現代社会における性的差異と性関係―ラカン派精神分析の観点から;性的マイノリティをとりまく困難と可能性―同性愛者への寛容と構造的不正義)
著者プロフィール
大澤 真幸(オオサワ マサチ)
1958年生。社会学者/比較社会学、社会システム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大澤 真幸(オオサワ マサチ)
1958年生。社会学者/比較社会学、社会システム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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