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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻頭論説 厚生芸術入門;論文(大阪市中央公会堂貴賓室(接待室)の天井画・壁画の公共性に関する考察;文部省のまなざし―浪花節のレコードをめぐって;インドネシア現代美術の場におけるアートマネジメントの形態―ヘリ・ペマッド・アートマネジメントを事例に);研究ノート(都市型芸術祭「あいちトリエンナーレ」の発展的継続性―横浜、神戸、新潟、大阪、愛知の比較から;アメリカにおけるミュージアムの教育プログラム―東部の美術系ミュージアムを中心に);報告(第十二回アートマネジメント国際会議に参加して;アートマネジメント分野におけるインターゼミナールの試み);書評(野田邦弘『文化政策の展望―アーツ・マネ…(続く)
もくじ情報:巻頭論説 厚生芸術入門;論文(大阪市中央公会堂貴賓室(接待室)の天井画・壁画の公共性に関する考察;文部省のまなざし―浪花節のレコードをめぐって;インドネシア現代美術の場におけるアートマネジメントの形態―ヘリ・ペマッド・アートマネジメントを事例に);研究ノート(都市型芸術祭「あいちトリエンナーレ」の発展的継続性―横浜、神戸、新潟、大阪、愛知の比較から;アメリカにおけるミュージアムの教育プログラム―東部の美術系ミュージアムを中心に);報告(第十二回アートマネジメント国際会議に参加して;アートマネジメント分野におけるインターゼミナールの試み);書評(野田邦弘『文化政策の展望―アーツ・マネジメントと創造都市』(学芸出版社 二〇一四年);ジャック・ラング(塩谷敬訳)『ルーヴル美術館の闘い―グラン・ルーヴル誕生をめぐる攻防』(未来社、二〇一三年);タイラー・コーエン(石垣尚志訳)『アメリカはアートをどのように支援してきたか 芸術文化支援の創造的成功』(ミネルヴァ書房 二〇一三年);熊倉純子(監修)菊池拓児+長津結一郎(編)『アートプロジェクト 芸術と共創する社会』(水曜社 二〇一四年))
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