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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田村 三郎(タムラ サブロウ)
1927‐2013。数学者。神戸大学名誉教授。理学博士。ペンネーム屯候(とんこう)。大阪生まれ。山口大学、神戸大学、大阪産業大学で教鞭をとった。数学基礎論を専門とし、数学教育、数学史、和算についても研究を行った。また、講談社ブルーバックスを中心に数学および数理パズルに関する著書を多数執筆し、数学の啓蒙活動にも務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田村 三郎(タムラ サブロウ)
1927‐2013。数学者。神戸大学名誉教授。理学博士。ペンネーム屯候(とんこう)。大阪生まれ。山口大学、神戸大学、大阪産業大学で教鞭をとった。数学基礎論を専門とし、数学教育、数学史、和算についても研究を行った。また、講談社ブルーバックスを中心に数学および数理パズルに関する著書を多数執筆し、数学の啓蒙活動にも務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 文化論―遊びの本質;2 数学史論―数学におけるハレとケ;3 数学論―数学とは何か;4 日本数学教育史―落ちこぼれと学力低下の歴史;5 数学教育論―直観的洞察と説得;6 今、なぜ和算なのか―直観性を失わせない教育
もくじ情報:1 文化論―遊びの本質;2 数学史論―数学におけるハレとケ;3 数学論―数学とは何か;4 日本数学教育史―落ちこぼれと学力低下の歴史;5 数学教育論―直観的洞察と説得;6 今、なぜ和算なのか―直観性を失わせない教育