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出版社名:晃洋書房
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-7710-2680-3
151,11P 19cm
女と夜と死の広告学
関沢英彦/著
組合員価格 税込 2,090
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内容紹介・もくじなど
広告の中で変身する女性たち、情報空間に変わっていく夜、語られる死…。広告でどこまで社会を語れるか、異色の文明論。
もくじ情報:第1章 女性は広告の中で変身する―広告と暮らしの提案力(出現率の推移と「二つの転換期」;「奥さん」が登場する広告;「妻」が登場する広告;「母」が登場する広告;「彼女」が登場する広告;「女・女性」が登場する広告;広告の重心移動);第2章 夜が情報空間に変わるとき―夜の街に拡散する広告(夜という情報空間;家庭外空間における広告;家庭内空間における広告;遊歩者とカウチポテトのメディア接触;焼失する遊歩者とカウチポテトの境界);第3章 死は広告でどう語られるか―タブーを蕩尽する…(続く
広告の中で変身する女性たち、情報空間に変わっていく夜、語られる死…。広告でどこまで社会を語れるか、異色の文明論。
もくじ情報:第1章 女性は広告の中で変身する―広告と暮らしの提案力(出現率の推移と「二つの転換期」;「奥さん」が登場する広告;「妻」が登場する広告;「母」が登場する広告;「彼女」が登場する広告;「女・女性」が登場する広告;広告の重心移動);第2章 夜が情報空間に変わるとき―夜の街に拡散する広告(夜という情報空間;家庭外空間における広告;家庭内空間における広告;遊歩者とカウチポテトのメディア接触;焼失する遊歩者とカウチポテトの境界);第3章 死は広告でどう語られるか―タブーを蕩尽する広告(広告と否定的表象;死の商品化と広告;死の個人化と広告;死の情報化と広告;死への関心と広告)
著者プロフィール
関沢 英彦(セキザワ ヒデヒコ)
1946年、東京都生まれ。1969年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、博報堂入社後、コピーライターとして各種広告賞受賞。1981年、博報堂生活総合研究所主任研究員、1996年より所長。2003年より東京経済大学コミュニケーション学部教授。現在、博報堂生活者アカデミー顧問ならびに博報堂DYMPメディア環境研究所客員研究員を兼任。専門は広告論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関沢 英彦(セキザワ ヒデヒコ)
1946年、東京都生まれ。1969年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、博報堂入社後、コピーライターとして各種広告賞受賞。1981年、博報堂生活総合研究所主任研究員、1996年より所長。2003年より東京経済大学コミュニケーション学部教授。現在、博報堂生活者アカデミー顧問ならびに博報堂DYMPメディア環境研究所客員研究員を兼任。専門は広告論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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