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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山本 喜久(ヤマモト ヨシヒサ)
1973年東京工業大学卒業。1978年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。NTT基礎研究所研究員、スタンフォード大学教授、国立情報学研究所教授/量子情報国際研究センター長などを経て、2014年より内閣府総合科学技術・イノベーション会議革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラム・マネージャー。スタンフォード大学名誉教授、国立情報学研究所名誉教授、NTT R&Dフェロー。専門は量子光学、量子情報処理 山本 喜久(ヤマモト ヨシヒサ)
1973年東京工業大学卒業。1978年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。NTT基礎研究所研究員、スタンフォード大学教授、国立情報学研究所教授/量子情報国際研究センター長などを経て、2014年より内閣府総合科学技術・イノベーション会議革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラム・マネージャー。スタンフォード大学名誉教授、国立情報学研究所名誉教授、NTT R&Dフェロー。専門は量子光学、量子情報処理 |
もくじ情報:第1章 聴こえない超高周波が脳を活性化する(レコードの隠し味;音源探しと装置開発 ほか);第2章 錯覚するのも悪くない(心理学を理解するための便利な道具―錯覚;錯視を起こす視覚の仕組み ほか);第3章 量子人工脳(日本のコンピューター開発前史;現在のコンピューターで解けない組合わせ最適化問題 ほか);第4章 それ、ホント?(すべては脳の働きにつながる;閉鎖系から開放系へ、平衡系から非平衡系へ ほか)
もくじ情報:第1章 聴こえない超高周波が脳を活性化する(レコードの隠し味;音源探しと装置開発 ほか);第2章 錯覚するのも悪くない(心理学を理解するための便利な道具―錯覚;錯視を起こす視覚の仕組み ほか);第3章 量子人工脳(日本のコンピューター開発前史;現在のコンピューターで解けない組合わせ最適化問題 ほか);第4章 それ、ホント?(すべては脳の働きにつながる;閉鎖系から開放系へ、平衡系から非平衡系へ ほか)