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出版社名:化学同人
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-7598-1790-4
P513~938 33P 26cm
ボール物理化学 下
DAVID W.BALL/著 田中一義/監訳 阿竹徹/監訳 田中一義/訳者代表
組合員価格 税込 5,748
(通常価格 税込 6,050円)
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教育的配慮の光る物理化学のテキストが,全頁カラー化し,11年ぶりの改訂.概念の詳しい解説,数式の丁寧な導出という特徴はそのままに,例題の補足説明,重要な数式のおさらい,章末問題数の増加など,学部生向けの教科書として,さらに充実.一方で,熱力学では分子レベルの現象にも言及し,化学の根本的な理解を促す. <著者紹介> David W. Ball 1983年,Baylor Universityを卒業.1986年,Rice Universityにて修士号を取得し,1987年には赤外線分光の研究によって博士号を得る.その後,Lawrence Berkeley Laboratoryでの研究生活を経て,19…(続く
教育的配慮の光る物理化学のテキストが,全頁カラー化し,11年ぶりの改訂.概念の詳しい解説,数式の丁寧な導出という特徴はそのままに,例題の補足説明,重要な数式のおさらい,章末問題数の増加など,学部生向けの教科書として,さらに充実.一方で,熱力学では分子レベルの現象にも言及し,化学の根本的な理解を促す. <著者紹介> David W. Ball 1983年,Baylor Universityを卒業.1986年,Rice Universityにて修士号を取得し,1987年には赤外線分光の研究によって博士号を得る.その後,Lawrence Berkeley Laboratoryでの研究生活を経て,1990年にCleveland State University助教授,2002年には同教授に就任し現在に至る.研究テーマは赤外線分光,コンピュータ化学,燃料物質の熱化学など.学生の教育にも熱心なことで知られ,関係した多くの受賞歴がある./教育的配慮の光る物理化学のテキストが,全頁カラー化し、11年ぶりの改訂。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:教育的配慮の光る物理化学のテキストが,全頁カラー化し,11年ぶりの改訂.概念の詳しい解説,数式の丁寧な導出という特徴はそのままに,例題の補足説明,重要な数式のおさらい,章末問題数の増加など,学部生向けの教科書として,さらに充実.一方で,熱力学では分子レベルの現象にも言及し,化学の根本的な理解を促す. 物理化学の入門テキスト。概念の詳しい解説、数式の丁寧な導出などはそのままに、例題の補足説明、重要な数式のおさらいなどを充実させ、全ページカラー化。熱力学では分子レベルの現象にも言及し、化学の根本的な理解を促す。
もくじ情報:第13章 量子力学における対称性;第14章 回転分光学と振動分光…(続く
内容紹介:教育的配慮の光る物理化学のテキストが,全頁カラー化し,11年ぶりの改訂.概念の詳しい解説,数式の丁寧な導出という特徴はそのままに,例題の補足説明,重要な数式のおさらい,章末問題数の増加など,学部生向けの教科書として,さらに充実.一方で,熱力学では分子レベルの現象にも言及し,化学の根本的な理解を促す. 物理化学の入門テキスト。概念の詳しい解説、数式の丁寧な導出などはそのままに、例題の補足説明、重要な数式のおさらいなどを充実させ、全ページカラー化。熱力学では分子レベルの現象にも言及し、化学の根本的な理解を促す。
もくじ情報:第13章 量子力学における対称性;第14章 回転分光学と振動分光学;第15章 電子分光学と分子の構造;第16章 磁気分光学;第17章 統計熱力学;第18章 さらに統計熱力学について;第19章 気体運動論;第20章 反応速度論;第21章 固体‐結晶について;第22章 表面
著者プロフィール
Ball,David W.(BALL,DAVID W.)
1983年、Baylor Universityを卒業。1986年、Rice Universityにて修士号を取得し、1987年には赤外線分光の研究によって博士号を得る。その後、Lawrence Berkeley Laboratoryでの研究生活を経て、1990年にCleveland State University助教授、2002年には同教授に就任し現在に至る。研究テーマは赤外線分光、コンピュータ化学、燃料物質の熱化学など、学生の教育にも熱心なことで知られ、関係した多くの受賞歴がある
Ball,David W.(BALL,DAVID W.)
1983年、Baylor Universityを卒業。1986年、Rice Universityにて修士号を取得し、1987年には赤外線分光の研究によって博士号を得る。その後、Lawrence Berkeley Laboratoryでの研究生活を経て、1990年にCleveland State University助教授、2002年には同教授に就任し現在に至る。研究テーマは赤外線分光、コンピュータ化学、燃料物質の熱化学など、学生の教育にも熱心なことで知られ、関係した多くの受賞歴がある

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