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出版社名:明文書房
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-8391-0402-3
124P 17cm
随感録 詩論集 1/えぽ叢書 5
村椿四朗/著
組合員価格 税込 1,045
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:神話、その「営み」―岩間由夏の詩集『0』から;佐伯圭の実験詩―詩集『ネオ・エッダ』の場合;コトバの格闘家・篠原星―谷川俊太郎とのコラボ;詩表現「正夢」―井上敬二の場合;佐藤建著、詩画集『去り行く日々に』;詩表現―川島完の場合;俳句道散策―コトバの冒険;荒川洋治とポスト3・11―個人が個人でいられなくなる時;埼玉の現代詩人;荒川洋治以前/以後、そして現在;大正デモクラシーと現代詩;埼玉の詩歌;高村光太郎「根付の国」、その評価史;現代詩の10人『アンソロジー 川上明日夫』を読む;「ゲーテ」とは俺のことかとギョヲテ謂い―『千代田歌集第二編』の謎;おぐらはと句集―伝統・現代俳句出門書評
もくじ情報:神話、その「営み」―岩間由夏の詩集『0』から;佐伯圭の実験詩―詩集『ネオ・エッダ』の場合;コトバの格闘家・篠原星―谷川俊太郎とのコラボ;詩表現「正夢」―井上敬二の場合;佐藤建著、詩画集『去り行く日々に』;詩表現―川島完の場合;俳句道散策―コトバの冒険;荒川洋治とポスト3・11―個人が個人でいられなくなる時;埼玉の現代詩人;荒川洋治以前/以後、そして現在;大正デモクラシーと現代詩;埼玉の詩歌;高村光太郎「根付の国」、その評価史;現代詩の10人『アンソロジー 川上明日夫』を読む;「ゲーテ」とは俺のことかとギョヲテ謂い―『千代田歌集第二編』の謎;おぐらはと句集―伝統・現代俳句出門書評