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出版社名:論創社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-8460-1511-4
400P 22cm
飛鳥高探偵小説選 2/論創ミステリ叢書 96
飛鳥高/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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著者プロフィール
飛鳥 高(アスカ タカシ)
1921(大10)年、山口県生まれ。東京帝国大学工学部卒業。工学博士。1946(昭21)年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。翌年、東北に転勤したため、次作の発表は50年の「湖」となったが、以後は『宝石』や『探偵実話』を中心に短編を発表。58年に、江戸川乱歩賞を仁木悦子『猫は知っていた』と争った第一長編『疑惑の夜』を刊行。62年に上梓した長編『細い赤い糸』で翌年、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞
飛鳥 高(アスカ タカシ)
1921(大10)年、山口県生まれ。東京帝国大学工学部卒業。工学博士。1946(昭21)年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。翌年、東北に転勤したため、次作の発表は50年の「湖」となったが、以後は『宝石』や『探偵実話』を中心に短編を発表。58年に、江戸川乱歩賞を仁木悦子『猫は知っていた』と争った第一長編『疑惑の夜』を刊行。62年に上梓した長編『細い赤い糸』で翌年、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞