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出版社名:御茶の水書房
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-275-02039-0
266,5P 23cm
廣松思想の地平 「事的世界観」を読み解く
日山紀彦/著
組合員価格 税込 6,061
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:廣松渉の人と思想;第1部 「事的世界観」における「認識〓(どうそう)存在」観の新地平(廣松「認識〓(どうそう)存在」論の構図と論理;廣松「認識論」の前哨;廣松「存在論」の前哨);第2部 「事的世界観」における「人間〓(どうそう)社会」観の新地平(廣松「人間観」の問題論的背景―近代的人間観のパラダイムとそのアポリア;廣松「人間〓(どうそう)社会」観の論理構制;廣松「国家論」への序説);第3部 廣松「物象化論」の前哨―張一兵の「廣松物象化論」批判への反駁を軸に(張一兵の「廣松物象化論」批判の要旨;廣松の“Sache”をめぐる概念規定―張への反批判(一);廣松のいう「物象化的錯視」とはど…(続く
もくじ情報:廣松渉の人と思想;第1部 「事的世界観」における「認識〓(どうそう)存在」観の新地平(廣松「認識〓(どうそう)存在」論の構図と論理;廣松「認識論」の前哨;廣松「存在論」の前哨);第2部 「事的世界観」における「人間〓(どうそう)社会」観の新地平(廣松「人間観」の問題論的背景―近代的人間観のパラダイムとそのアポリア;廣松「人間〓(どうそう)社会」観の論理構制;廣松「国家論」への序説);第3部 廣松「物象化論」の前哨―張一兵の「廣松物象化論」批判への反駁を軸に(張一兵の「廣松物象化論」批判の要旨;廣松の“Sache”をめぐる概念規定―張への反批判(一);廣松のいう「物象化的錯視」とはどういうことか―張への反批判(二));マルクスからルカーチにおけるマルクス主義「物象化論」の展開
著者プロフィール
日山 紀彦(ヒヤマ ミチヒコ)
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日山 紀彦(ヒヤマ ミチヒコ)
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)