ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-588-12122-7
408,19P 22cm
レヴィナス著作集 2/哲学コレージュ講演集
エマニュエル・レヴィナス/著 ロドルフ・カラン/監修 カトリーヌ・シャリエ/監修 藤岡俊博/訳 渡名喜庸哲/訳 三浦直希/訳
組合員価格 税込 5,016
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作と緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。
もくじ情報:発話と沈黙;権力と起源;糧;教え;書かれたものと口頭のもの;意欲;分離;可能事の彼方;隠喩;補遺1 “意義”;補遺2
第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作と緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。
もくじ情報:発話と沈黙;権力と起源;糧;教え;書かれたものと口頭のもの;意欲;分離;可能事の彼方;隠喩;補遺1 “意義”;補遺2
著者プロフィール
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在し、フッサールおよびハイデガーのもとで現象学を研究、1930年フランスに帰化し、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、世界イスラエル連盟管轄の東方イスラエル師範学校長を務めるとともに、ジャン・ヴァール主宰の「哲学コレージュ」で数多くの講演を行なう。1995年12月25日パリで死去
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在し、フッサールおよびハイデガーのもとで現象学を研究、1930年フランスに帰化し、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、世界イスラエル連盟管轄の東方イスラエル師範学校長を務めるとともに、ジャン・ヴァール主宰の「哲学コレージュ」で数多くの講演を行なう。1995年12月25日パリで死去

同じ著者名で検索した本