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出版社名:東京農業大学出版会
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-88694-464-1
320P 21cm
山のきもち 森林業が「ほっとする社会」をつくる
山本悟/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:もの言わぬ「山のきもち」を代弁する本。序章「鳥取県智頭町の挑戦」から第1部「活発化する林業、林産業」、第2部「木の底力と森の歴史」、第3部「「ほっとする社会」へ新たな価値観」までを掲載する。もの言わぬ「山のきもち」を代弁する本。序章「鳥取県智頭町の挑戦」から、第1部「活発化する林業、林産業」、第2部「木の底力と森の歴史」、第3部「「ほっとする社会」へ新たな価値観」までを掲載する。
もくじ情報:鳥取県智頭町の挑戦;第1部 活発化する林業・林産業(国産材が動き出した;林業の現場も活発化;課題を考える;木材活用の動き);第2部 木の底力と森の歴史(見直される木の力;日本人は「森の民」か;は…(続く
内容紹介:もの言わぬ「山のきもち」を代弁する本。序章「鳥取県智頭町の挑戦」から第1部「活発化する林業、林産業」、第2部「木の底力と森の歴史」、第3部「「ほっとする社会」へ新たな価値観」までを掲載する。もの言わぬ「山のきもち」を代弁する本。序章「鳥取県智頭町の挑戦」から、第1部「活発化する林業、林産業」、第2部「木の底力と森の歴史」、第3部「「ほっとする社会」へ新たな価値観」までを掲載する。
もくじ情報:鳥取県智頭町の挑戦;第1部 活発化する林業・林産業(国産材が動き出した;林業の現場も活発化;課題を考える;木材活用の動き);第2部 木の底力と森の歴史(見直される木の力;日本人は「森の民」か;はげ山緑化の歴史;森に学んだ共助の発想);第3部 「ほっとする社会」へ新たな価値観(緑化の原点に学ぶ;持続可能性を求めて;山村が走り出した;自然資本の考え方;ヤマと都会;都市と里山の交流;模索する新たな価値観)
著者プロフィール
山本 悟(ヤマモト サトル)
毎日新聞記者。1958年生まれ。1986年毎日新聞社入社。盛岡支局を振り出しに過疎化や無医村の問題などを取材。東京社会部時代は、農水省や通産省(現・経済産業省)を担当し、林野庁の国有林問題やJCOの臨界事故、原発問題などを取材。中部本社(名古屋市)の総合事業部長時代に、毎日新聞の創刊135年記念事業として、植樹キャンペーン企画を提案したのを契機に、東京本社に戻り、2006年に始めた植樹キャンペーンを担当。以来、植樹や間伐、人工林での山仕事など森林整備活動を企画、実施し紙面発信しながら、森林の重要性や林業の新たな動きなどを報道している(本データはこの書籍が刊行された…(続く
山本 悟(ヤマモト サトル)
毎日新聞記者。1958年生まれ。1986年毎日新聞社入社。盛岡支局を振り出しに過疎化や無医村の問題などを取材。東京社会部時代は、農水省や通産省(現・経済産業省)を担当し、林野庁の国有林問題やJCOの臨界事故、原発問題などを取材。中部本社(名古屋市)の総合事業部長時代に、毎日新聞の創刊135年記念事業として、植樹キャンペーン企画を提案したのを契機に、東京本社に戻り、2006年に始めた植樹キャンペーンを担当。以来、植樹や間伐、人工林での山仕事など森林整備活動を企画、実施し紙面発信しながら、森林の重要性や林業の新たな動きなどを報道している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)