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出版社名:ミシマ社
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-903908-82-3
245P 19cm
これからの建築 スケッチしながら考えた
光嶋裕介/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築…過去と未来をつなぐ、豊かな空間。その手がかりを全力で探る!
もくじ情報:プロローグ 建築家として働くこと;第1話 大工の言葉;第2話 街の見た目;第3話 蔵としての家;第4話 空間のなかの移動;第5話 芸術の文脈と身近さ;第6話 地域に開く学校;第7話 人々が行き交う場所;第8話 高層建築の新しい挑戦;第9話 世界を結界する橋;第10話 広い芝生とスポーツの巨大建築;第11話 総合芸術としてのライブ空間;エピローグ 生命力のある建築
街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築…過去と未来をつなぐ、豊かな空間。その手がかりを全力で探る!
もくじ情報:プロローグ 建築家として働くこと;第1話 大工の言葉;第2話 街の見た目;第3話 蔵としての家;第4話 空間のなかの移動;第5話 芸術の文脈と身近さ;第6話 地域に開く学校;第7話 人々が行き交う場所;第8話 高層建築の新しい挑戦;第9話 世界を結界する橋;第10話 広い芝生とスポーツの巨大建築;第11話 総合芸術としてのライブ空間;エピローグ 生命力のある建築
著者プロフィール
光嶋 裕介(コウシマ ユウスケ)
建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、“凱風館(がいふうかん)”を神戸に完成。2012~15年まで、首都大学…(続く
光嶋 裕介(コウシマ ユウスケ)
建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、“凱風館(がいふうかん)”を神戸に完成。2012~15年まで、首都大学東京にて助教をつとめ、現在は神戸大学にて、客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)