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出版社名:クインテッセンス出版
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-7812-0520-5
111P 28cm
誰も語らなかった歯科医療紛争の真実 明暗を分けた裁判例の比較からわかる傾向と対策
植木哲/著 永原國央/著
組合員価格 税込 4,703
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:これまで、歯科の訴訟や裁判に関する本や記事は、「難しい」「臨床で最優先事項ではない」といった理由から敬遠されてきた方も多いのではなかろうか。本書では「判決が明暗を分けた事例の比較」を中心に、法律家・歯科医師がそれぞれの立場から、歯科医療紛争の傾向と対策をわかりやすく解説。裁判例の内容も、補綴治療、歯内療法、矯正治療、歯科麻酔、インプラント治療、保険医の取消処分など多岐にわたり、どこからでも読める構成となっている。
もくじ情報:1 適切な補綴治療が行われたか否かが問われた事例;2 ブリッジ補綴の治療結果に対して歯科医師の責任が問われた事例;3 歯内療法後に医療紛争が発生した事例;4 矯…(続く
内容紹介:これまで、歯科の訴訟や裁判に関する本や記事は、「難しい」「臨床で最優先事項ではない」といった理由から敬遠されてきた方も多いのではなかろうか。本書では「判決が明暗を分けた事例の比較」を中心に、法律家・歯科医師がそれぞれの立場から、歯科医療紛争の傾向と対策をわかりやすく解説。裁判例の内容も、補綴治療、歯内療法、矯正治療、歯科麻酔、インプラント治療、保険医の取消処分など多岐にわたり、どこからでも読める構成となっている。
もくじ情報:1 適切な補綴治療が行われたか否かが問われた事例;2 ブリッジ補綴の治療結果に対して歯科医師の責任が問われた事例;3 歯内療法後に医療紛争が発生した事例;4 矯正治療後に生じたトラブルに関して歯科医師の責任の有無が問われた事例;5 アナフィラキシーショックで死亡した患者の遺族が提訴した事例;6 インプラント手術後に合併症を起こして医療紛争となった事例;7 インプラント治療の説明内容に問題があるとして裁判になった事例;8 インプラント治療によって下歯槽神経麻痺が生じた事例;9 インプラント手術による死亡事故と刑事処罰の結末;10 保険医療機関の指定・保険医の登録の取消処分に関する事例
著者プロフィール
植木 哲(ウエキ サトシ)
1968年香川大学経済学部卒業。1970年神戸大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程中退。1973年滋賀大学経済学部講師、助教授、教授。1978年西ドイツ・ゲッティンゲン大学留学。1979年法学博士(神戸大学)。1989年京都府立医科大学医学部教授。1993年関西大学法学部教授。1997年ベルリン・フンボルト大学法学部客員教授。2003年千葉大学法経学部教授。2010年朝日大学法学部教授。千葉大学名誉教授。2015年弁護士登録(岐阜県弁護士会)
植木 哲(ウエキ サトシ)
1968年香川大学経済学部卒業。1970年神戸大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程中退。1973年滋賀大学経済学部講師、助教授、教授。1978年西ドイツ・ゲッティンゲン大学留学。1979年法学博士(神戸大学)。1989年京都府立医科大学医学部教授。1993年関西大学法学部教授。1997年ベルリン・フンボルト大学法学部客員教授。2003年千葉大学法経学部教授。2010年朝日大学法学部教授。千葉大学名誉教授。2015年弁護士登録(岐阜県弁護士会)