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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 源(カトウ ゲン)
1940年生まれ。1964年東京大学工学部建築学科卒業。米国ハーヴァード大学大学院建築学科、RTKL Inc.、丹下健三+都市・建築設計研究所を経て1973年に荒田厚、島栖那智夫、松本敏行と日本都市総合研究所設立。同研究所代表として、花巻駅周辺整備、帯広駅周辺整備、丸亀駅前広場及び周辺都市設計、豊洲2・3丁目地区まちづくりガイドライン監修、湘南C‐Xなど国内の数多くの都市開発プロジェクトに従事。2013年逝去 加藤 源(カトウ ゲン)
1940年生まれ。1964年東京大学工学部建築学科卒業。米国ハーヴァード大学大学院建築学科、RTKL Inc.、丹下健三+都市・建築設計研究所を経て1973年に荒田厚、島栖那智夫、松本敏行と日本都市総合研究所設立。同研究所代表として、花巻駅周辺整備、帯広駅周辺整備、丸亀駅前広場及び周辺都市設計、豊洲2・3丁目地区まちづくりガイドライン監修、湘南C‐Xなど国内の数多くの都市開発プロジェクトに従事。2013年逝去 |
もくじ情報:第1章 四半世紀を見通す;第2章 北彩都あさひかわのデザイン・マインド;第3章 アーバンデザインの事業計画;第4章 都市の全体像;第5章 川と駅と広場―面のアーバンデザイン;第6章 まちをつくるインフラ―線のアーバンデザイン;第7章 四半世紀に及ぶアーバンデザインの成果;補章 旭川・街の成り立ち
もくじ情報:第1章 四半世紀を見通す;第2章 北彩都あさひかわのデザイン・マインド;第3章 アーバンデザインの事業計画;第4章 都市の全体像;第5章 川と駅と広場―面のアーバンデザイン;第6章 まちをつくるインフラ―線のアーバンデザイン;第7章 四半世紀に及ぶアーバンデザインの成果;補章 旭川・街の成り立ち