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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
永石 一郎(ナガイシ イチロウ)
1972年弁護士登録、司法研修所民事弁護教官、東京弁護士会倒産法部長、同弁護士倫理委員会委員長、同知的財産権法部長、日本弁護士連合会「自由と正義」編集長、関東弁護士会連合会常務理事、一橋大学法科大学院特任教授、東京三菱銀行監査役等を歴任。現在、東京弁護士会あっせん・仲裁人、金融あっせん・仲裁人、日本弁護士連合会懲戒委員会委員、同会行政訴訟センター委員、原子力損害賠償紛争解決センター仲介委員、東京土地家屋調査士会境界紛争解決センター委員、日本法律家協会理事等を務める。平成25年5月旭日小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永石 一郎(ナガイシ イチロウ)
1972年弁護士登録、司法研修所民事弁護教官、東京弁護士会倒産法部長、同弁護士倫理委員会委員長、同知的財産権法部長、日本弁護士連合会「自由と正義」編集長、関東弁護士会連合会常務理事、一橋大学法科大学院特任教授、東京三菱銀行監査役等を歴任。現在、東京弁護士会あっせん・仲裁人、金融あっせん・仲裁人、日本弁護士連合会懲戒委員会委員、同会行政訴訟センター委員、原子力損害賠償紛争解決センター仲介委員、東京土地家屋調査士会境界紛争解決センター委員、日本法律家協会理事等を務める。平成25年5月旭日小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 遺留分減殺における法務(遺留分制度の法的意義;遺留分に関する現行民法の条文;遺留分減殺請求訴訟);第2部 法務に関する判例;第3部 遺留分減殺における税務と判例(遺留分減殺請求と税務;税務に関する判例);第4部 遺留分減殺における登記と判例(遺留分減殺請求と登記;登記に関する判例)
もくじ情報:第1部 遺留分減殺における法務(遺留分制度の法的意義;遺留分に関する現行民法の条文;遺留分減殺請求訴訟);第2部 法務に関する判例;第3部 遺留分減殺における税務と判例(遺留分減殺請求と税務;税務に関する判例);第4部 遺留分減殺における登記と判例(遺留分減殺請求と登記;登記に関する判例)