ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:成文堂
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-7923-6110-5
281P 21cm
体験の言語化
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター/編
組合員価格 税込 3,658
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 早稲田大学のグローバル人材と体験の言語化(早稲田がめざすグローバル・リーダーの養成―人と人とのぶつかり合いが人を育てる;「体験の言語化」に期待すること);第2部 世界の高等教育における体験の言語化(日本の大学教育における「体験の言語化」の意義;世界の大学教育における「体験の言語化」の意義―「育成されるべき資質・能力」の観点から);第3部 科目「体験の言語化」の内容と開発プロセス(「体験の言語化」科目の授業内容;「体験の言語化」科目の開発過程―複数教員で展開するための標準化;感情を気づきの起点として、体験を言語化する;「社会の課題」への接続に関する実態と課題;他者を鏡に省察を…(続く
もくじ情報:第1部 早稲田大学のグローバル人材と体験の言語化(早稲田がめざすグローバル・リーダーの養成―人と人とのぶつかり合いが人を育てる;「体験の言語化」に期待すること);第2部 世界の高等教育における体験の言語化(日本の大学教育における「体験の言語化」の意義;世界の大学教育における「体験の言語化」の意義―「育成されるべき資質・能力」の観点から);第3部 科目「体験の言語化」の内容と開発プロセス(「体験の言語化」科目の授業内容;「体験の言語化」科目の開発過程―複数教員で展開するための標準化;感情を気づきの起点として、体験を言語化する;「社会の課題」への接続に関する実態と課題;他者を鏡に省察を促すロールプレイの用法;国際協力における学生のボランティア活動とは―「体験」に向き合うことの意味;「体験の言語化」における学生の学びと成長);第4部 学術院の専門教育と体験の言語化の交差点(「体験の言語化」の言語化―「福祉」を巡る“「体験」と「言語化」”を手掛かりとして;社会科学の経験学習と言語化;理工系教育と「体験の言語化」の交差点);第5部 体験の言語化の可能性(「体験の言語化」今後への期待;教育の国際潮流・国際目標達成における「体験の言語化」の可能性;「体験の言語化」の今後の可能性)