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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上村 雄彦(ウエムラ タケヒコ)
横浜市立大学学術院国際総合科学群教授。大阪大学大学院法学研究科修士課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、千葉大学地球福祉研究センター准教授などを歴任。グローバル連帯税推進協議会委員、グローバル連帯税フォーラム理事なども務める 上村 雄彦(ウエムラ タケヒコ)
横浜市立大学学術院国際総合科学群教授。大阪大学大学院法学研究科修士課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、千葉大学地球福祉研究センター准教授などを歴任。グローバル連帯税推進協議会委員、グローバル連帯税フォーラム理事なども務める |
もくじ情報:序章 公正な貿易のルールを創りだす;第1章 人びとを幸せにする貿易協定を求めて―世界「貿易」の変容とメガ経済連携協定の脅威にどう立ち向かうか;第2章 自由貿易にNO!と言う欧米の市民社会;第3章 途上国にとってのメガ経済連携協定―貧困・開発・人権と貿易はどのように調和できるのか;第4章 自由貿易で誰が得をし、誰が損をするのか―「経済効果の」真実;第5章 多国籍企業をどのよ…(続く)
もくじ情報:序章 公正な貿易のルールを創りだす;第1章 人びとを幸せにする貿易協定を求めて―世界「貿易」の変容とメガ経済連携協定の脅威にどう立ち向かうか;第2章 自由貿易にNO!と言う欧米の市民社会;第3章 途上国にとってのメガ経済連携協定―貧困・開発・人権と貿易はどのように調和できるのか;第4章 自由貿易で誰が得をし、誰が損をするのか―「経済効果の」真実;第5章 多国籍企業をどのように規制するか―パナマ文書とグローバル・タックス