|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小島 渉(コジマ ワタル)
1985年生まれ。2013年に東京大学大学院農学生命科学研究科で博士(農学)を取得。その後、日本学術振興会特別研究員を経て、現在、日本学術振興会海外特別研究員。カブトムシの行動や生態に関する研究を、2009年から現在まで行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小島 渉(コジマ ワタル)
1985年生まれ。2013年に東京大学大学院農学生命科学研究科で博士(農学)を取得。その後、日本学術振興会特別研究員を経て、現在、日本学術振興会海外特別研究員。カブトムシの行動や生態に関する研究を、2009年から現在まで行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 カブトムシとの出会い(カブトムシの記憶;進化生態学との出会い ほか);第2章 集まる幼虫たち(幼虫の集中分布;幼虫は互いに引き寄せあう? ほか);第3章 土の中のコミュニケーション(隣り合う蛹室;幼虫はいっせいに蛹になる ほか);第4章 カブトムシを食べたのは誰?(残骸のなぞ;捕食者を撮影する…(続く)
もくじ情報:第1章 カブトムシとの出会い(カブトムシの記憶;進化生態学との出会い ほか);第2章 集まる幼虫たち(幼虫の集中分布;幼虫は互いに引き寄せあう? ほか);第3章 土の中のコミュニケーション(隣り合う蛹室;幼虫はいっせいに蛹になる ほか);第4章 カブトムシを食べたのは誰?(残骸のなぞ;捕食者を撮影する ほか);第5章 体の大きさのばらつきを説明する(体の大きさのばらつきはどのようにして生じるか;南西諸島のカブトムシのなぞ)