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出版社名:春秋社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-393-11343-1
368P 22cm
道元禅師研究における諸問題 近代の宗学論争を中心として
角田泰隆/編著 秋津秀彰/著 西澤まゆみ/著 丸山劫外/著 横山龍顯/著 若山悠光/著
組合員価格 税込 6,793
(通常価格 税込 7,150円)
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内容紹介・もくじなど
道元研究の第一人者による、約二十年にわたる本覚思想や十二巻本『正法眼蔵』をめぐる宗学論争の総括と、新進気鋭の研究者による、これまでの常識を覆す新たな研究の試み六篇を収録。
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法…(続く
道元研究の第一人者による、約二十年にわたる本覚思想や十二巻本『正法眼蔵』をめぐる宗学論争の総括と、新進気鋭の研究者による、これまでの常識を覆す新たな研究の試み六篇を収録。
もくじ情報:第1部 近代の宗学論争(本覚思想をめぐって;思想的変化をめぐって;十二巻本『正法眼蔵』をめぐって;坐禅をめぐって;入宋遍歴をめぐって;宗学論をめぐって);第2部 道元禅師研究における諸問題(「『正法眼蔵』編輯論」再考―六十巻本『正法眼蔵』の位置づけについて;道元禅師における「懺悔・滅罪」考;「一箇半箇の接得」考;道元禅師の御真詠を守って;道元禅師と瑩山禅師の嗣法観―『伝光録』における代付説の受容と関連して;『正法眼蔵』再治の諸相―「大悟」巻の再治をめぐって)
著者プロフィール
角田 泰隆(ツノダ タイリュウ)
1957年、長野県生まれ。駒澤大学仏教学部禅学科卒業。駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士課程満期退学。博士(文学)。現在、駒澤大学仏教学部禅学科教授。長野県伊那市常圓寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角田 泰隆(ツノダ タイリュウ)
1957年、長野県生まれ。駒澤大学仏教学部禅学科卒業。駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士課程満期退学。博士(文学)。現在、駒澤大学仏教学部禅学科教授。長野県伊那市常圓寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)