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出版社名:総合医学社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-88378-548-3
P147~295 26cm
救急・集中治療 Vol29No3・4(2017)/不整脈 その常識は正しいか?
/里見和浩/特集編集
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【目 次】 1 徐脈 -その常識は正しいか?- ・完全房室ブロックにはすべてペースメーカを考慮すべきか? ・デバイス植え込み患者のMRI撮影は可能か? ・徐脈頻脈症候群にはすべてペースメーカを挿入すべきか? ・ペースメーカ感染においては、リード・本体を完全に抜去すべきか? 2 心房頻脈性不整脈 -その常識はただしいか?- ・持続性心房細動と診断したら抗凝固療法を導入すべきか? ・48時間以上持続している心房細動の電気ショック時に、経食道エコーは必須か? ・心不全を合併した心房細動例は洞調律維持が望ましいか? ・心房粗動と心房細動で治療方針に違いがあるか? ・低心機能例におけるレートコ…(続く
内容紹介:【目 次】 1 徐脈 -その常識は正しいか?- ・完全房室ブロックにはすべてペースメーカを考慮すべきか? ・デバイス植え込み患者のMRI撮影は可能か? ・徐脈頻脈症候群にはすべてペースメーカを挿入すべきか? ・ペースメーカ感染においては、リード・本体を完全に抜去すべきか? 2 心房頻脈性不整脈 -その常識はただしいか?- ・持続性心房細動と診断したら抗凝固療法を導入すべきか? ・48時間以上持続している心房細動の電気ショック時に、経食道エコーは必須か? ・心不全を合併した心房細動例は洞調律維持が望ましいか? ・心房粗動と心房細動で治療方針に違いがあるか? ・低心機能例におけるレートコントロールの第一選択は、β遮断薬か? アミオダロンか? ・抗凝固療法の第一選択はDOAC(direct oral anticoagulant)か? ・心房細動患者のBNP上昇は心不全なのか? 3 心室頻脈性不整脈 -その常識はただしいか?- ・繰返す心室細動において第一選択はアミオダロンか? ・すべてのwide QRS頻拍は電気ショックの適応か? ・腎不全合併例に用いる抗不整脈薬はアミオダロンのみか? ・急性心筋虚血に合併する心室頻拍にはICDは不要か? ・ブルガダ症候群の心室細動ストームに抗不整脈薬は有効か? ・どの程度QT延長をきたしたら、アミオダロンやニフェカラントは中止すべきか? ・甲状腺機能異常を認めたらアミオダロンは中止すべきか? ・肺実質病変がある患者にアミオダロンは禁忌か? ・失神の既往のある肥大型心筋症はICDの適応か? 索引