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出版社名:関西学院大学出版会
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-86283-235-1
218P 21cm
東アジアの平和と和解 キリスト教・NGO・市民社会の役割
山本俊正/編著 関西学院大学キリスト教と文化研究センター/編
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 東アジアの平和と和解(東アジアの平和―「安保法制」以降の日・中・韓関係の課題と展望;東アジアの和解とレイシズム―ヘイトスピーチを支える日本社会を問う);第2部 キリスト教と市民社会の役割(東アジアの和解と平和―日韓キリスト教史の視点から;東アジアの和解―WCC(世界教会協議会)第10回総会(釜山・韓国)報告;平和の課題とキリスト教における宣教論の新たな展開;カトリック信徒から見たWCC(世界教会協議会);日本の軍事力・平和力・市民力と東アジアにおける平和構築―靖国参拝と憲法九条改正も踏まえて;東アジアの平和と憲法九条・キリスト教非暴力思想の可能性);第3部 中国と朝鮮半島に…(続く
もくじ情報:第1部 東アジアの平和と和解(東アジアの平和―「安保法制」以降の日・中・韓関係の課題と展望;東アジアの和解とレイシズム―ヘイトスピーチを支える日本社会を問う);第2部 キリスト教と市民社会の役割(東アジアの和解と平和―日韓キリスト教史の視点から;東アジアの和解―WCC(世界教会協議会)第10回総会(釜山・韓国)報告;平和の課題とキリスト教における宣教論の新たな展開;カトリック信徒から見たWCC(世界教会協議会);日本の軍事力・平和力・市民力と東アジアにおける平和構築―靖国参拝と憲法九条改正も踏まえて;東アジアの平和と憲法九条・キリスト教非暴力思想の可能性);第3部 中国と朝鮮半島における歴史とトラウマの克服(日帝植民地期は朝鮮人の健康にどのような影響を及ぼしたのか―植民地近代化論の虚と実;〓(とう)小平理論の宗教観;トラウマ理解と平和構築―東アジアにおける歴史的トラウマの克服)
著者プロフィール
山本 俊正(ヤマモト トシマサ)
東京都に生まれる。関西学院大学商学部教授、宗教主事。アジアのエキュメニカル運動の研究。日本・中国・韓国の宗教者による平和構築の実践に取り組む。現在、キリスト教と文化研究センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 俊正(ヤマモト トシマサ)
東京都に生まれる。関西学院大学商学部教授、宗教主事。アジアのエキュメニカル運動の研究。日本・中国・韓国の宗教者による平和構築の実践に取り組む。現在、キリスト教と文化研究センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)