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本 > 文芸 > 古典 > 中古
出版社名:勉誠出版
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-585-29578-5
440P 22cm
正訳源氏物語 本文対照 第8冊/匂宮・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角
〔紫式部/原作〕 中野幸一/訳
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
光源氏薨去後、一族の中で、薫と匂宮という二人の貴公子の評判が高かった。薫は自らの出生に疑問を持ち、仏道に傾倒する。そんな中、俗聖のように暮らす、宇治の八の宮の許へ通うようになる。そこで、八の宮の二人の姫君、大君と中の君を知り、匂宮も興味を示す。光源氏亡き後の世界を彩る、「宇治十帖」の幕開けである。本文に忠実な語り言葉の、最上の現代語訳誕生!語りの文学『源氏物語』、その原点に立ち返る。
もくじ情報:匂宮;紅梅;竹河;橋姫;椎本;総角;付録 『源氏物語』をより深く知るために;参考 系図・図録
光源氏薨去後、一族の中で、薫と匂宮という二人の貴公子の評判が高かった。薫は自らの出生に疑問を持ち、仏道に傾倒する。そんな中、俗聖のように暮らす、宇治の八の宮の許へ通うようになる。そこで、八の宮の二人の姫君、大君と中の君を知り、匂宮も興味を示す。光源氏亡き後の世界を彩る、「宇治十帖」の幕開けである。本文に忠実な語り言葉の、最上の現代語訳誕生!語りの文学『源氏物語』、その原点に立ち返る。
もくじ情報:匂宮;紅梅;竹河;橋姫;椎本;総角;付録 『源氏物語』をより深く知るために;参考 系図・図録
著者プロフィール
中野 幸一(ナカノ コウイチ)
早稲田大学名誉教授。文学博士。専攻は平安文学。2011年瑞宝中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中野 幸一(ナカノ コウイチ)
早稲田大学名誉教授。文学博士。専攻は平安文学。2011年瑞宝中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)