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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-623-07788-5
308,5P 20cm
福祉の哲学とは何か ポスト成長時代の幸福・価値・社会構想
広井良典/編著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
分断を越えて人はつながりうるか。コミュニティと公共性を醸成する「ポジティブな営み」として福祉を捉え、その哲学を学際的に探究。
もくじ情報:第1章 なぜいま福祉の哲学か(二つの事例から;「福祉」の意味と幸福 ほか);第2章 福祉哲学の新しい公共的ビジョン―コミュニタリアニズム的正義論とポジティブ国家(「福祉のポジティブ公共哲学」のビジョン―「福祉の哲学」の公共的展開;政治哲学と福祉 ほか);第3章 福祉と「宗教の公共的役割」(心身問題とICF‐四世界論;なぜいま宗教の公共的役割なのか ほか);第4章 「生命」と日本の福祉思想(歴史の中の福祉―その萌芽から今日本が直面する福祉危機まで;さまざまな社…(続く
分断を越えて人はつながりうるか。コミュニティと公共性を醸成する「ポジティブな営み」として福祉を捉え、その哲学を学際的に探究。
もくじ情報:第1章 なぜいま福祉の哲学か(二つの事例から;「福祉」の意味と幸福 ほか);第2章 福祉哲学の新しい公共的ビジョン―コミュニタリアニズム的正義論とポジティブ国家(「福祉のポジティブ公共哲学」のビジョン―「福祉の哲学」の公共的展開;政治哲学と福祉 ほか);第3章 福祉と「宗教の公共的役割」(心身問題とICF‐四世界論;なぜいま宗教の公共的役割なのか ほか);第4章 「生命」と日本の福祉思想(歴史の中の福祉―その萌芽から今日本が直面する福祉危機まで;さまざまな社会事業家に見る「福祉の哲学」の多様性―渋沢栄一・田子一民・留岡幸助と二宮尊徳 ほか)
著者プロフィール
広井 良典(ヒロイ ヨシノリ)
1961年生まれ。1984年東京大学教養学部(科学史・科学哲学専攻)卒業。現在、京都大学こころの未来研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広井 良典(ヒロイ ヨシノリ)
1961年生まれ。1984年東京大学教養学部(科学史・科学哲学専攻)卒業。現在、京都大学こころの未来研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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