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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
榎本 俊一(エノモト シュンイチ)
1990年、東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。米国コロンビア大学ロースクール留学、コンピュータ・ソフトウェアの特許性及びインターネット上の知的財産権保護、臓器移植に関する法的問題に関する研究等に従事。2010~2011年に東北大学大学院法学研究科教授(現代日本経済・経済政策)として、1990年代以降のマクロ政策展開と政治社会システムの変質の分析、内外マクロ環境の変貌の中での企業経営及び企業戦略の展開に関する講義研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 榎本 俊一(エノモト シュンイチ)
1990年、東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。米国コロンビア大学ロースクール留学、コンピュータ・ソフトウェアの特許性及びインターネット上の知的財産権保護、臓器移植に関する法的問題に関する研究等に従事。2010~2011年に東北大学大学院法学研究科教授(現代日本経済・経済政策)として、1990年代以降のマクロ政策展開と政治社会システムの変質の分析、内外マクロ環境の変貌の中での企業経営及び企業戦略の展開に関する講義研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 2020年代の総合商社を巡る問題と議論の出発…(続く)
もくじ情報:第1部 2020年代の総合商社を巡る問題と議論の出発点(“Commodity Super Cycle”終焉と総合商社の新たな長期的課題;サプライ・チェーン・マネジメント・カンパニー;資源需給調整後の総合商社の収益力回復);第2部 2020年代の総合商社の成長戦略―グローバル・サプライ・チェーンと世界企業化(資源部門の成長戦略;非資源部門の成長戦略);第3部 総合商社ビジネスのグローバル化と国際経営組織の変革(グローバル化とカンパニー・部門の国際経営・組織の変化;多様化と統合と参加)