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出版社名:朝倉書店
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-254-51621-0
183P 21cm
シリーズ〈言語表現とコミュニケーション〉 1/語はなぜ多義になるのか コンテキストの作用を考える
中野弘三/監修 中島信夫/監修 東森勲/監修/中野弘三/編
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:語用論の中心課題である,言語表現とコミュニケーションの場の解明,特に意味伝達のプロセスを解明するシリーズ。第1巻では,意味理論,語用論理論をもとに語の多義性を分析し,歴史的意味変化や,借用の過程で生じる意味変化を扱う。
もくじ情報:第1部 基礎編:多義性の基本的問題(語の多義性;多義性とコンテキスト);第2部 実践編:多義語分析の実践(多義語の分析1―語彙意味論的アプローチ;多義語の分析2―認知意味論的アプローチ;多義語の分析と語用論);第3部 応用編:意味変化の要因を探る(語義の歴史的変化とその事例;借入語にみる意味変化)
内容紹介:語用論の中心課題である,言語表現とコミュニケーションの場の解明,特に意味伝達のプロセスを解明するシリーズ。第1巻では,意味理論,語用論理論をもとに語の多義性を分析し,歴史的意味変化や,借用の過程で生じる意味変化を扱う。
もくじ情報:第1部 基礎編:多義性の基本的問題(語の多義性;多義性とコンテキスト);第2部 実践編:多義語分析の実践(多義語の分析1―語彙意味論的アプローチ;多義語の分析2―認知意味論的アプローチ;多義語の分析と語用論);第3部 応用編:意味変化の要因を探る(語義の歴史的変化とその事例;借入語にみる意味変化)
著者プロフィール
中野 弘三(ナカノ ヒロゾウ)
1936年大阪府に生まれる。1967年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。名古屋大学文学部教授、愛知淑徳大学文化創造学部教授を経て、名古屋大学名誉教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中野 弘三(ナカノ ヒロゾウ)
1936年大阪府に生まれる。1967年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。名古屋大学文学部教授、愛知淑徳大学文化創造学部教授を経て、名古屋大学名誉教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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