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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 奇縁の人生(「私淑」という人生、「言葉」が繋ぐ絆―山本周五郎と高倉健;気骨の外交官、ここに在り―杉原千畝と堀口九萬一 ほか);第2章 巨匠と名優の時代(『東京物語』から『彼岸花』まで―小津安二郎と笠智衆;『七人の侍』から『生きる』まで―黒澤明と志村喬 ほか);第3章 思索と創作の間で(「心友」という絆―小林秀雄と今日出海;碩学たち、その起伏の人生―鈴木大拙と西田幾多郎 ほか);第4章 この道を行く(異才の越境者―大宅壮一と開高健;言葉と遊び、辞書を楽しむ―井上ひさしと赤瀬川原平 ほか)
もくじ情報:第1章 奇縁の人生(「私淑」という人生、「言葉」が繋ぐ絆―山本周五郎と高倉健;気骨の外交官、ここに在り―杉原千畝と堀口九萬一 ほか);第2章 巨匠と名優の時代(『東京物語』から『彼岸花』まで―小津安二郎と笠智衆;『七人の侍』から『生きる』まで―黒澤明と志村喬 ほか);第3章 思索と創作の間で(「心友」という絆―小林秀雄と今日出海;碩学たち、その起伏の人生―鈴木大拙と西田幾多郎 ほか);第4章 この道を行く(異才の越境者―大宅壮一と開高健;言葉と遊び、辞書を楽しむ―井上ひさしと赤瀬川原平 ほか)