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出版社名:有斐閣
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-641-15044-7
222P 22cm
身近に感じる国際金融/有斐閣ストゥディア
飯島寛之/著 五百旗頭真吾/著 佐藤秀樹/著 菅原歩/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
難しそうに思えるけれど、実は私たちの身近な存在である国際金融。その世界を、普段の生活に関係する例をふんだんに盛り込みながらやさしく解説しました。理論、制度、歴史、現状をバランスよく構成。各節末のQUESTION、KEYWORDの解説など学びの工夫がいっぱい!
もくじ情報:0 身近に感じる国際金融;1 外国為替市場と為替相場―為替の動きをいかに読むか;2 国際収支と対外資産負債残高―どの国と、何をどれだけ取引しているのか;3 国際金融市場―どこで、誰が、何を取引しているのか;4 為替相場制度と経済政策―政府は為替相場とどう向き合うか;5 国際通貨制度の歴史―基軸通貨はどのような役割を果たしたか;…(続く
難しそうに思えるけれど、実は私たちの身近な存在である国際金融。その世界を、普段の生活に関係する例をふんだんに盛り込みながらやさしく解説しました。理論、制度、歴史、現状をバランスよく構成。各節末のQUESTION、KEYWORDの解説など学びの工夫がいっぱい!
もくじ情報:0 身近に感じる国際金融;1 外国為替市場と為替相場―為替の動きをいかに読むか;2 国際収支と対外資産負債残高―どの国と、何をどれだけ取引しているのか;3 国際金融市場―どこで、誰が、何を取引しているのか;4 為替相場制度と経済政策―政府は為替相場とどう向き合うか;5 国際通貨制度の歴史―基軸通貨はどのような役割を果たしたか;6 金融危機と危機への対応―国際金融ガバナンスはどのような役割を担うか;7 新しい国際通貨体制の模索―ドル体制はいつまで続くか
著者プロフィール
飯島 寛之(イイジマ ヒロユキ)
立教大学経済学部准教授。1976年生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学、博士(経済学)
飯島 寛之(イイジマ ヒロユキ)
立教大学経済学部准教授。1976年生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学、博士(経済学)