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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 耕治(タナカ コウジ)
1952年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、佛教大学教育学部教授、京都大学名誉教授。専門は教育方法学・教育評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 耕治(タナカ コウジ)
1952年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、佛教大学教育学部教授、京都大学名誉教授。専門は教育方法学・教育評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状…(続く)
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状と課題―アメリカにおける学力保障論の展開;オーセンティックアセスメントとはどのような評価方法か)