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出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-7795-1180-6
52P 21cm
“誰がなぜゲーム”で問う正当性 職場,学校,原子力施設から国際関係まで,「誰が決めるべきか」を考える模擬体験
野波寛/著
組合員価格 税込 1,150
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:はじめに 誰が決定権を持つべきか?:民族独立から農地管理、企業・学校の運営まで;第1章 人々の利害にかかわる決定を行う権利(正当性とは何か:制度的基盤と認知的基盤;正当性の相互評価構造:さまざまなアクターが相互の正当性を問う);第2章 “誰がなぜゲーム(WWG2)”による正当性判断の模擬体験(正当性の相互評価構造を室内に再現:“誰がなぜゲーム(WWG2)”;WWG2の場面と実施手順;WWG2の実施例:正当性評価の集束と法規性・信頼性;WWG2を通じた正当性への「気づき」;正当性のフレームから社会を考える);第3章 “誰がなぜゲーム/NIMBY版”で問う迷惑施設をめぐる正当性(軍事施…(続く
もくじ情報:はじめに 誰が決定権を持つべきか?:民族独立から農地管理、企業・学校の運営まで;第1章 人々の利害にかかわる決定を行う権利(正当性とは何か:制度的基盤と認知的基盤;正当性の相互評価構造:さまざまなアクターが相互の正当性を問う);第2章 “誰がなぜゲーム(WWG2)”による正当性判断の模擬体験(正当性の相互評価構造を室内に再現:“誰がなぜゲーム(WWG2)”;WWG2の場面と実施手順;WWG2の実施例:正当性評価の集束と法規性・信頼性;WWG2を通じた正当性への「気づき」;正当性のフレームから社会を考える);第3章 “誰がなぜゲーム/NIMBY版”で問う迷惑施設をめぐる正当性(軍事施設と原子力施設:NIMBY問題の難しさ;地層処分場の是非は誰が決めるべき?;多数者が参加する根拠と重要性)
著者プロフィール
野波 寛(ノナミ ヒロシ)
名古屋大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学(1994年)。関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野波 寛(ノナミ ヒロシ)
名古屋大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学(1994年)。関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)