ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-642-05853-7
278P 19cm
土木技術の古代史/歴史文化ライブラリー 453
青木敬/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
古代から、土木技術は社会発展の礎となってきた。日本各地の古墳や名だたる仏教寺院・宮殿建築を生み出してきた伝統的工法を、豊富な遺構の発掘成果とともに紹介し、中国・朝鮮半島の事例に大陸からの影響をたどる。政治的支配や外交、信仰と土木とのかかわりを手がかりに、人々がどのような社会を目指したのかを、古代の先端技術から照射する。
古代から、土木技術は社会発展の礎となってきた。日本各地の古墳や名だたる仏教寺院・宮殿建築を生み出してきた伝統的工法を、豊富な遺構の発掘成果とともに紹介し、中国・朝鮮半島の事例に大陸からの影響をたどる。政治的支配や外交、信仰と土木とのかかわりを手がかりに、人々がどのような社会を目指したのかを、古代の先端技術から照射する。
内容紹介・もくじなど
古代から、土木技術は社会発展の礎となってきた。日本各地の古墳や名だたる仏教寺院・宮殿建築を生み出してきた伝統的工法を、豊富な発掘成果とともに紹介。古代の先端技術から、当時の人々が目指した社会を照射する。
もくじ情報:土木技術と歴史―プロローグ;列島を二分した技術―古墳時代前期;脆弱だった東西の融合―古墳時代中期;古墳の転換点―古墳時代後期;仏教寺院と土木技術―飛鳥時代;寺院・宮殿建築の変容―奈良時代;土木技術からみた日本古代史―エピローグ
古代から、土木技術は社会発展の礎となってきた。日本各地の古墳や名だたる仏教寺院・宮殿建築を生み出してきた伝統的工法を、豊富な発掘成果とともに紹介。古代の先端技術から、当時の人々が目指した社会を照射する。
もくじ情報:土木技術と歴史―プロローグ;列島を二分した技術―古墳時代前期;脆弱だった東西の融合―古墳時代中期;古墳の転換点―古墳時代後期;仏教寺院と土木技術―飛鳥時代;寺院・宮殿建築の変容―奈良時代;土木技術からみた日本古代史―エピローグ
著者プロフィール
青木 敬(アオキ タカシ)
1975年、東京都に生まれる。2003年、國學院大學大学院博士課程後期修了。鎌倉市教育委員会、奈良文化財研究所勤務を経て、國學院大學文学部准教授、博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 敬(アオキ タカシ)
1975年、東京都に生まれる。2003年、國學院大學大学院博士課程後期修了。鎌倉市教育委員会、奈良文化財研究所勤務を経て、國學院大學文学部准教授、博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本