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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など 谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など |
もくじ情報:第1章 哲学者と詩人と;インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」;第2章 詩壇の異星人;インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」;第3章 独創を独走する;インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」;第4章 佐野洋子の魔法;インタビュー4「滑稽な修羅場もありまし…(続く)
もくじ情報:第1章 哲学者と詩人と;インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」;第2章 詩壇の異星人;インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」;第3章 独創を独走する;インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」;第4章 佐野洋子の魔法;インタビュー4「滑稽な修羅場もありました」;第5章 無限の変奏;インタビュー5「運がいいと、それを詩に書けるかもしれない」