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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山口 研一郎(ヤマグチ ケンイチロウ)
1949年長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。脳神経外科、神経内科を専門とする医師。大学病院勤務などを経て、大阪府高槻市の「やまぐちクリニック」で高次脳機能障害の診療や認知リハビリに取り組む。「現代医療を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 研一郎(ヤマグチ ケンイチロウ)
1949年長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。脳神経外科、神経内科を専門とする医師。大学病院勤務などを経て、大阪府高槻市の「やまぐちクリニック」で高次脳機能障害の診療や認知リハビリに取り組む。「現代医療を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 高次脳機能障害とは何か(臨床の場で起こっていること;診断の難しさ ほか);第2章 認められにくい高次脳機能障害(軽度外傷性脳損傷(MTBI)という概念;意識障害や画像所見に関する新たな知見 ほか);第3章 高次脳機能障害を取り巻く社会(医療・福祉を取り巻く社会の動…(続く)
もくじ情報:第1章 高次脳機能障害とは何か(臨床の場で起こっていること;診断の難しさ ほか);第2章 認められにくい高次脳機能障害(軽度外傷性脳損傷(MTBI)という概念;意識障害や画像所見に関する新たな知見 ほか);第3章 高次脳機能障害を取り巻く社会(医療・福祉を取り巻く社会の動向;「二〇二五年問題」と高次脳機能障害 ほか);終章 これからの医療・福祉を考える(「相模原事件」の衝撃;医療・医学はどこへ向かうのか)