ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:あさ出版
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-86667-000-3
205P 19cm
買う理由は雰囲気が9割 最強のインフルエンサーマーケティング
福田晃一/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
モノが売れないのではなく売り方の「格差」がついている。「やってみたい」から始まるSNS時代の『雰囲気売れ』のつくり方。
もくじ情報:1 なぜ「売れる商品」と「売れない商品」があるのか?(人は雰囲気でモノを選び、買っている;「誰かの声」が行動を決める ほか);2 消費者が欲しがっているのは「イケてる自分」(人は“いい感じ”に心惹かれる;インフルエンサーに響く2つの特徴 ほか);3 SNS時代の「雰囲気売れ」のつくりかた(ソーシャルメディアをいかに使うか―インスタグラム&ツイッター;「雰囲気売れ」はこうして起きる―雰囲気でスニーカーを売ったemmi ほか);4 「人マーケティング」を理解する(買う…(続く
モノが売れないのではなく売り方の「格差」がついている。「やってみたい」から始まるSNS時代の『雰囲気売れ』のつくり方。
もくじ情報:1 なぜ「売れる商品」と「売れない商品」があるのか?(人は雰囲気でモノを選び、買っている;「誰かの声」が行動を決める ほか);2 消費者が欲しがっているのは「イケてる自分」(人は“いい感じ”に心惹かれる;インフルエンサーに響く2つの特徴 ほか);3 SNS時代の「雰囲気売れ」のつくりかた(ソーシャルメディアをいかに使うか―インスタグラム&ツイッター;「雰囲気売れ」はこうして起きる―雰囲気でスニーカーを売ったemmi ほか);4 「人マーケティング」を理解する(買う動機は「自分」ではなく「他人」;自己承認欲求を満たすために購入する ほか);5 インフルエンサーと「共創」するために企業がすべきこと(インスタグラム運用における3つの課題;「共創」「共感」「共有」の意識を持つ ほか)
著者プロフィール
福田 晃一(フクダ コウイチ)
LIDDELL(リデル)株式会社代表取締役CEO。1979年高知県生まれ。読者モデルを活用した口コミマーケティングが評判を呼び、2006年、芸能プロダクションとマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを設立。ギャル・読モというエッジィな影響力を持つ存在を活用し、日本随一のギャルマーケティング企業となる。人気タレントの輩出や多数のトレンドを創出、多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL株式会社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 晃一(フクダ コウイチ)
LIDDELL(リデル)株式会社代表取締役CEO。1979年高知県生まれ。読者モデルを活用した口コミマーケティングが評判を呼び、2006年、芸能プロダクションとマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを設立。ギャル・読モというエッジィな影響力を持つ存在を活用し、日本随一のギャルマーケティング企業となる。人気タレントの輩出や多数のトレンドを創出、多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL株式会社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)