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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-89476-818-5
259P 21cm
話しことばへのアプローチ 創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦
鈴木亮子/編 秦かおり/編 横森大輔/編 横森大輔/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 「話しことばの言語学」理論編(文法システム再考―話しことばに基づく文法研究に向けて;話しことばに見る言語変化;多重文法―「こと」の分析を通して);第2部 「話しことばの言語学」実践編(相互行為言語学からのアプローチ 認識的スタンスの表示と相互行為プラクティス―「やっぱり」が付与された極性質問発話を中心に;社会言語学からのアプローチ 語りにおけるインタビュイーの自称詞使用―なぜ「おれ」は「パパ」になり「わたし」になったのか;言語人類学からのアプローチ 創発的スキーマと相互行為的協奏について―「問い」と「相づち」による構造化を中心に;ナラティブ研究からのアプローチ 「みんな同じ…(続く
もくじ情報:第1部 「話しことばの言語学」理論編(文法システム再考―話しことばに基づく文法研究に向けて;話しことばに見る言語変化;多重文法―「こと」の分析を通して);第2部 「話しことばの言語学」実践編(相互行為言語学からのアプローチ 認識的スタンスの表示と相互行為プラクティス―「やっぱり」が付与された極性質問発話を中心に;社会言語学からのアプローチ 語りにおけるインタビュイーの自称詞使用―なぜ「おれ」は「パパ」になり「わたし」になったのか;言語人類学からのアプローチ 創発的スキーマと相互行為的協奏について―「問い」と「相づち」による構造化を中心に;ナラティブ研究からのアプローチ 「みんな同じがみんないい」を解読する―ナラティブにみる不一致調整機能についての一考察)
著者プロフィール
鈴木 亮子(スズキ リョウコ)
慶應義塾大学経済学部教授
鈴木 亮子(スズキ リョウコ)
慶應義塾大学経済学部教授