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出版社名:日本僑報社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-86185-256-5
239P 21cm
日中経済とシェアリングエコノミー 学生懸賞論文集/若者が考える「日中の未来」 Vol.4
宮本雄二/監修 日本日中関係学会/編
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
日中の若者がいま何を考えているか?2017年に日本日中関係学会が募集した第6回宮本賞(日中学生懸賞論文)で、最優秀賞などを受賞した16本の論文を全文掲載。若者が考える「日中の未来」シリーズの第四弾でもある。
もくじ情報:最優秀賞(日中経済とシェアリングエコノミー);優秀賞(訪日中国人に伊豆の国市の魅力を伝える―中国人留学生とのパンフレット作製を通じて;フィールドを通じて深まる日中相互理解と協働関係構築への試み―雲南省でのフィールドワークを例に;中日国民関係の改善におけるメディアの役割―落語『死神』からの発想 ほか);特別賞(三ツ星『日中民間交流活動』作り方探索―日中民間交流活動のあり方について…(続く
日中の若者がいま何を考えているか?2017年に日本日中関係学会が募集した第6回宮本賞(日中学生懸賞論文)で、最優秀賞などを受賞した16本の論文を全文掲載。若者が考える「日中の未来」シリーズの第四弾でもある。
もくじ情報:最優秀賞(日中経済とシェアリングエコノミー);優秀賞(訪日中国人に伊豆の国市の魅力を伝える―中国人留学生とのパンフレット作製を通じて;フィールドを通じて深まる日中相互理解と協働関係構築への試み―雲南省でのフィールドワークを例に;中日国民関係の改善におけるメディアの役割―落語『死神』からの発想 ほか);特別賞(三ツ星『日中民間交流活動』作り方探索―日中民間交流活動のあり方についての体験談;中国・日本のメイカームーブメントから探るモノづくりの新たな一断面―衆創空間の深化に着目して;テキストマイニングに基づく日本外交談話の分析―外務省記者会見における談話を例として ほか)
著者プロフィール
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
1969年外務省入省。以降3度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3回を数える。90年から91年には中国課長を、2006年から10年まで特命全権大使を務める。このほか、85年から87年には軍縮課長、94年にはアトランタ総領事、01年には軍備管理・科学審議官、02年には駐ミャンマー特命全権大使、04年には沖縄担当大使を歴任。宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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