ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:CCCメディアハウス
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-484-18214-8
198P 21cm
投資と金融がわかりたい人のためのファイナンス理論入門 プライシング・ポートフォリオ・リスク管理
冨島佑允/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
投資と金融の土台を支えている数学的な考え方を、金融工学を駆使するプロが基礎から懇切丁寧に解説。土台に数学的な考え方をもつ以下の3つの理論を理解しておけば、投資や金融の難しい議論も共通の考え方に従っていることがわかる。本書では、できるだけ平易にその考え方について解説し、あわせて自分で統計分析ができるようになる方法も伝授する。
投資と金融の土台を支えている数学的な考え方を、金融工学を駆使するプロが基礎から懇切丁寧に解説。土台に数学的な考え方をもつ以下の3つの理論を理解しておけば、投資や金融の難しい議論も共通の考え方に従っていることがわかる。本書では、できるだけ平易にその考え方について解説し、あわせて自分で統計分析ができるようになる方法も伝授する。
内容紹介・もくじなど
これから始める人も、教養として知っておきたい人も。どうしてもなじめなかったファイナンス理論の“あの独特な考え方”がわかるようになる本。投資と金融の土台を支えている数学的に考え方を、金融工学を駆使するプロが基礎から懇切丁寧に解説。
もくじ情報:第1章 プライシング理論―“本来の価値”をどうやって求めるか?(株・債券、不動産、プロジェクト、企業…全て同じ考え方で価値を求められる;全てを「お金の流れ(キャッシュフロー)」として捉える ほか);第2章 ポートフォリオ理論―どの資産にどれだけ投資すればよいか?(資産の組み合わせを合理的に決める;ポートフォリオ理論の土台は「資本資産価格モデル(CAPM)」…(続く
これから始める人も、教養として知っておきたい人も。どうしてもなじめなかったファイナンス理論の“あの独特な考え方”がわかるようになる本。投資と金融の土台を支えている数学的に考え方を、金融工学を駆使するプロが基礎から懇切丁寧に解説。
もくじ情報:第1章 プライシング理論―“本来の価値”をどうやって求めるか?(株・債券、不動産、プロジェクト、企業…全て同じ考え方で価値を求められる;全てを「お金の流れ(キャッシュフロー)」として捉える ほか);第2章 ポートフォリオ理論―どの資産にどれだけ投資すればよいか?(資産の組み合わせを合理的に決める;ポートフォリオ理論の土台は「資本資産価格モデル(CAPM)」 ほか);第3章 リスク管理―適切なリスクとは?致命的な損失を避けるには?(リスクとは何か;市場リスクの捉え方 ほか);第4章 統計分析―自分で分析する方法を身につける(まずは、データに問題がないかを確認する;統計分析の実際 ほか)
著者プロフィール
冨島 佑允(トミシマ ユウスケ)
1982年福岡生まれ。外資系生命保険会社の運用部門に勤務。京都大学理学部・東京大学大学院理学系研究科卒(素粒子物理学専攻)。大学院時代は世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。その後メガバンクにクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当し、ニューヨークでヘッジファンドのマネージャーを経験。2016年に転職し、現職では10兆円を超える資産の運用に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨島 佑允(トミシマ ユウスケ)
1982年福岡生まれ。外資系生命保険会社の運用部門に勤務。京都大学理学部・東京大学大学院理学系研究科卒(素粒子物理学専攻)。大学院時代は世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。その後メガバンクにクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当し、ニューヨークでヘッジファンドのマネージャーを経験。2016年に転職し、現職では10兆円を超える資産の運用に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)