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出版社名:新潮社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-10-603824-2
253P 20cm
「在宅ホスピス」という仕組み/新潮選書
山崎章郎/著
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
最期は自分の家で、自分らしく逝きたい!団塊の世代が75歳を超える2025年には、年間100万人の介護者と150万人の病死者が日常となる。病院のベッドは不足し、「死に場所難民時代」がやって来る。自宅で最期を迎えることが当たり前になる時、本人と家族は前もって何を知っておくべきか。ホスピスケアの第一人者である医師による、慣れ親しんだ場所で尊厳ある死を迎えるための教科書。
もくじ情報:2025年問題とは何か;我々はどうやって死ぬのか;終末期がんの苦痛症状と対処法;初めてのホスピス立ち上げ;ボランティアの大切さ;ケアタウン小平チーム誕生;家で死ぬということ;ホームホスピスという解消法;変えることのできな…(続く
最期は自分の家で、自分らしく逝きたい!団塊の世代が75歳を超える2025年には、年間100万人の介護者と150万人の病死者が日常となる。病院のベッドは不足し、「死に場所難民時代」がやって来る。自宅で最期を迎えることが当たり前になる時、本人と家族は前もって何を知っておくべきか。ホスピスケアの第一人者である医師による、慣れ親しんだ場所で尊厳ある死を迎えるための教科書。
もくじ情報:2025年問題とは何か;我々はどうやって死ぬのか;終末期がんの苦痛症状と対処法;初めてのホスピス立ち上げ;ボランティアの大切さ;ケアタウン小平チーム誕生;家で死ぬということ;ホームホスピスという解消法;変えることのできない現実で苦しむ人への支援;死にいくことの疑似体験;実情に即していない課題;答えは現場の実践から生まれる
著者プロフィール
山崎 章郎(ヤマザキ フミオ)
在宅緩和ケア充実診療所ケアタウン小平クリニック院長。1947年、福島県郡山市出身、75年千葉大学医学部卒業、同大学病院第一外科、国保八日市場(現・匝瑳)市民病院消化器科医長を経て、91年聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長。97年より聖ヨハネホスピスケア研究所所長を兼任。2005年在宅診療専門診療所(現・在宅緩和ケア充実診療所)ケアタウン小平クリニックを開設し、訪問診療に従事している。日本ホスピス緩和ケア協会理事。日本死の臨床研究会世話人代表、NPO法人コミュニティケアリンク東京・理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 章郎(ヤマザキ フミオ)
在宅緩和ケア充実診療所ケアタウン小平クリニック院長。1947年、福島県郡山市出身、75年千葉大学医学部卒業、同大学病院第一外科、国保八日市場(現・匝瑳)市民病院消化器科医長を経て、91年聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長。97年より聖ヨハネホスピスケア研究所所長を兼任。2005年在宅診療専門診療所(現・在宅緩和ケア充実診療所)ケアタウン小平クリニックを開設し、訪問診療に従事している。日本ホスピス緩和ケア協会理事。日本死の臨床研究会世話人代表、NPO法人コミュニティケアリンク東京・理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)