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出版社名:岩田書院
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-86602-027-3
284P 22cm
近代日本成立期の研究 地域編
松尾正人/編
組合員価格 税込 6,270
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 幕末維新期の地域(幕末の土佐藩における郷士と砲術―島村家を中心に;幕末期会津藩の富国強兵構想と海認識の変化―蝦夷地活用と加増地問題を中心として;幕末維新期における村の鉄砲と村の治安;明治初年の地方統治―越後の直轄府県政と民政局を中心として;地域社会における文明開化の風景―多摩の地域指導層の視線から);2 地域の近代(大久保内務卿期における勧商政策の形成と思想―河瀬秀治を中心に;明治初期の遊猟文化と「御猟場」;神奈川県学友会にみる“青年”―機関誌『武相』を手がかりに;「小藩」における旧藩の社会的結合―上総久留里藩を事例に;大正・昭和戦前期における「水戸烈士」呼称の内在的意味)
もくじ情報:1 幕末維新期の地域(幕末の土佐藩における郷士と砲術―島村家を中心に;幕末期会津藩の富国強兵構想と海認識の変化―蝦夷地活用と加増地問題を中心として;幕末維新期における村の鉄砲と村の治安;明治初年の地方統治―越後の直轄府県政と民政局を中心として;地域社会における文明開化の風景―多摩の地域指導層の視線から);2 地域の近代(大久保内務卿期における勧商政策の形成と思想―河瀬秀治を中心に;明治初期の遊猟文化と「御猟場」;神奈川県学友会にみる“青年”―機関誌『武相』を手がかりに;「小藩」における旧藩の社会的結合―上総久留里藩を事例に;大正・昭和戦前期における「水戸烈士」呼称の内在的意味)
著者プロフィール
松尾 正人(マツオ マサヒト)
1948年東京都板橋区生。博士(史学)(中央大学)。東海大学文学部助教授を経て、1990年中央大学文学部助教授、1993年同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 正人(マツオ マサヒト)
1948年東京都板橋区生。博士(史学)(中央大学)。東海大学文学部助教授を経て、1990年中央大学文学部助教授、1993年同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)