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出版社名:創元社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-422-11677-8
237P 19cm
子どもを持つ親が病気になった時に読む本 伝え方・暮らし方・お金のこと
ポーラ・ラウフ/著 アンナ・ミュリエル/著 慶應義塾大学医学部心理研究グループ/訳
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
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子どもを持つ親が重い病気を患った時、問題になるのが「子どもへの伝え方」。伝えるにしても「どう伝えるか」が悩みの種。今までとは違う生活が始まり、「子どものためにすべきこと」も考えなければならない。本書は、ハーバード大学附属病院の“親が病気の時の子育て支援プログラム”で患者さんに渡される資料を元にしている。今まで誰も教えてくれなかった子どもへの伝え方、心のケア、暮らし方、お金のことを具体的に示される。
子どもを持つ親が重い病気を患った時、問題になるのが「子どもへの伝え方」。伝えるにしても「どう伝えるか」が悩みの種。今までとは違う生活が始まり、「子どものためにすべきこと」も考えなければならない。本書は、ハーバード大学附属病院の“親が病気の時の子育て支援プログラム”で患者さんに渡される資料を元にしている。今まで誰も教えてくれなかった子どもへの伝え方、心のケア、暮らし方、お金のことを具体的に示される。
内容紹介・もくじなど
ひとりで悩まなくても大丈夫!親が病気になっても、お子さんは健全に育ちますから安心してください。ハーバード大学附属病院の“親が病気の時の子育て支援プログラム”が、「子どものためにすべきこと」を具体的に教えてくれます!
もくじ情報:はじめて診断を受けた時―サポート体制を整える;子どもと家族の日常生活について;病気について子どもに話すこと;「ママは死んでしまうの?」と聞かれたら;子どもによって違う、辛さの乗り越え方;あなたの症状が子どもに与える影響;学校からの支援;入院中の面会(お見舞い)について;経済的なこと、法的手続き;遺伝子検査―子どもの視点から;子どもを心理の専門家に受診させるかどうか;家族…(続く
ひとりで悩まなくても大丈夫!親が病気になっても、お子さんは健全に育ちますから安心してください。ハーバード大学附属病院の“親が病気の時の子育て支援プログラム”が、「子どものためにすべきこと」を具体的に教えてくれます!
もくじ情報:はじめて診断を受けた時―サポート体制を整える;子どもと家族の日常生活について;病気について子どもに話すこと;「ママは死んでしまうの?」と聞かれたら;子どもによって違う、辛さの乗り越え方;あなたの症状が子どもに与える影響;学校からの支援;入院中の面会(お見舞い)について;経済的なこと、法的手続き;遺伝子検査―子どもの視点から;子どもを心理の専門家に受診させるかどうか;家族の思い出づくり;別れの時に向けて決めること;子どもは病気をどう理解し、親はどう対処すべきか
著者プロフィール
ラウフ,ポーラ(ラウフ,ポーラ)
ハーバード大学医学部准教授、同大学附属病院(Massachusetts General Hospital)小児精神科医。同院の“親が病気の時の子育て支援プログラム(Parenting at a Challenging Time:PACT)”の創始者、プログラム・ディレクター
ラウフ,ポーラ(ラウフ,ポーラ)
ハーバード大学医学部准教授、同大学附属病院(Massachusetts General Hospital)小児精神科医。同院の“親が病気の時の子育て支援プログラム(Parenting at a Challenging Time:PACT)”の創始者、プログラム・ディレクター