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出版社名:エクスナレッジ
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-7678-2472-7
141P 19cm
カラスの文化史
カンダス・サビッジ/著 松原始/監修 瀧下哉代/訳
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
カラスに出会う一日は幸先がよい。 カラスにまつわる世界各地の伝承や体験、絵・写真・詩など多数収録! 世界各地の伝説で、人に知恵を授ける者として現れるカラスたち。時に不吉の象徴として、時によき友として、人間のそばに舞い降りる黒ずくめの鳥の正体を探ります。世界中のカラスにまつわる伝説や詩、実際に起きた奇妙なエピソードと共に、「道具」を使って狩りをするカラスの実験や、家族の子育てに協力するカラスに関する報告などを多数紹介。著名な科学ジャーナリストである原作者が、文化と科学の両面からカラスの実像に迫る、知的スリルに満ちあふれた珠玉の一冊です。
カラスに出会う一日は幸先がよい。 カラスにまつわる世界各地の伝承や体験、絵・写真・詩など多数収録! 世界各地の伝説で、人に知恵を授ける者として現れるカラスたち。時に不吉の象徴として、時によき友として、人間のそばに舞い降りる黒ずくめの鳥の正体を探ります。世界中のカラスにまつわる伝説や詩、実際に起きた奇妙なエピソードと共に、「道具」を使って狩りをするカラスの実験や、家族の子育てに協力するカラスに関する報告などを多数紹介。著名な科学ジャーナリストである原作者が、文化と科学の両面からカラスの実像に迫る、知的スリルに満ちあふれた珠玉の一冊です。
内容紹介・もくじなど
ある時は不吉の象徴、ある時はよき友として、各地の伝説に姿を現す漆黒の鳥―カラス文化と科学の双方からカラスの正体に迫る知的スリルに満ち溢れた珠玉の一冊―。
もくじ情報:序章 カラスとの関わり;第1章 黒ずくめの鳥;第2章 家族ドラマ;第3章 神話の悪戯者再び;第4章 仲間意識
ある時は不吉の象徴、ある時はよき友として、各地の伝説に姿を現す漆黒の鳥―カラス文化と科学の双方からカラスの正体に迫る知的スリルに満ち溢れた珠玉の一冊―。
もくじ情報:序章 カラスとの関わり;第1章 黒ずくめの鳥;第2章 家族ドラマ;第3章 神話の悪戯者再び;第4章 仲間意識
著者プロフィール
サビッジ,カンダス(サビッジ,カンダス)
1949年生まれ。カナダ出身のノンフィクション作家。2012年に『A Geography of Blood:Unearthing Memory from a Prairie Landscape(血塗られた地形:大草原の風景から忘れられた記憶を掘り起こす)』でヒラリー・ウェストン・ノンフィクション文学賞を受賞
サビッジ,カンダス(サビッジ,カンダス)
1949年生まれ。カナダ出身のノンフィクション作家。2012年に『A Geography of Blood:Unearthing Memory from a Prairie Landscape(血塗られた地形:大草原の風景から忘れられた記憶を掘り起こす)』でヒラリー・ウェストン・ノンフィクション文学賞を受賞