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出版社名:鹿島出版会
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-306-07343-2
301P 19cm
自然エネルギーのソーシャルデザイン スマートコミュニティの水系モデル
大内秀明/共編著 吉野博/共編著 増田聡/共編著
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
仙台都市圏におけるエネルギーの地産地消型ネットワーク構築をめざした「広瀬川水系自然エネルギー・スマートコミュニティ構想」を事例として、エネルギー浪費社会からの転換、地産エネルギー、地域循環型社会、新しいコミュニティ、暮らし方、住まいの省エネと健康・快適性などについて考える。地域の第三次産業革命(低炭素化経済、情報通信革命)への提言。
もくじ情報:第1部 総論(いま、なぜ「水系モデル」を提起するのか?;名取川・広瀬川「自然エネルギー・スマートコミュニティ」構想;名取川・広瀬川水系を地域モデルとして選択する主要な理由;「自然エネルギー・スマートコミュニティ構想」のソーシャルデザイン);第2部 各論…(続く
仙台都市圏におけるエネルギーの地産地消型ネットワーク構築をめざした「広瀬川水系自然エネルギー・スマートコミュニティ構想」を事例として、エネルギー浪費社会からの転換、地産エネルギー、地域循環型社会、新しいコミュニティ、暮らし方、住まいの省エネと健康・快適性などについて考える。地域の第三次産業革命(低炭素化経済、情報通信革命)への提言。
もくじ情報:第1部 総論(いま、なぜ「水系モデル」を提起するのか?;名取川・広瀬川「自然エネルギー・スマートコミュニティ」構想;名取川・広瀬川水系を地域モデルとして選択する主要な理由;「自然エネルギー・スマートコミュニティ構想」のソーシャルデザイン);第2部 各論(エネルギー選択の視座―自然エネルギーの意味と意義;ご当地エネルギー事業の現状;地域循環型社会としての新たなコミュニティの創発;エネルギーの面から「暮らし方」を見直す ほか)
著者プロフィール
大内 秀明(オオウチ ヒデアキ)
東北大学名誉教授。一般財団法人みやぎ建設総合センター元・理事兼センター所長。1932年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。東北大学教授、東北科学技術短期大学学長、東北文化学園大学総合政策学部教授を歴任。経済学博士(専門‐経済学)
大内 秀明(オオウチ ヒデアキ)
東北大学名誉教授。一般財団法人みやぎ建設総合センター元・理事兼センター所長。1932年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。東北大学教授、東北科学技術短期大学学長、東北文化学園大学総合政策学部教授を歴任。経済学博士(専門‐経済学)