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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
近江 俊秀(オオミ トシヒデ)
1966年宮城県生まれ。1988年奈良大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所を経て、文化庁文化財調査官。主要著作物:『道が語る日本古代史』(朝日新聞出版2012、第1回古代歴史文化賞なら賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近江 俊秀(オオミ トシヒデ)
1966年宮城県生まれ。1988年奈良大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所を経て、文化庁文化財調査官。主要著作物:『道が語る日本古代史』(朝日新聞出版2012、第1回古代歴史文化賞なら賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る