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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柘植 雅義(ツゲ マサヨシ)
筑波大学人間系教授(知的・発達・行動障害学分野)、筑波大学附属大塚特別支援学校長(兼務)。博士(教育学)。愛知教育大学卒業。筑波大学大学院教育研究科修了。名古屋市公立学校教諭、国立特殊教育総合研究所研究員、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員、文部科学省特別支援教育調査官、兵庫教育大学教授、国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員などを経て、現在に至る。編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柘植 雅義(ツゲ マサヨシ)
筑波大学人間系教授(知的・発達・行動障害学分野)、筑波大学附属大塚特別支援学校長(兼務)。博士(教育学)。愛知教育大学卒業。筑波大学大学院教育研究科修了。名古屋市公立学校教諭、国立特殊教育総合研究所研究員、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員、文部科学省特別支援教育調査官、兵庫教育大学教授、国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員などを経て、現在に至る。編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本(合理的配慮とは何か;合理的配慮の提供と校内体制整備 ほか);2 事例で理解する子どもの困り感(登校を渋る背景にある「困り感」;面となって支える教師集団づくり ほか);3 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備(校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして;合理的配慮の提供を求めて「学級担任を代えてほしい」という保護者 ほか);4 事例で理解する支…(続く)
もくじ情報:1 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本(合理的配慮とは何か;合理的配慮の提供と校内体制整備 ほか);2 事例で理解する子どもの困り感(登校を渋る背景にある「困り感」;面となって支える教師集団づくり ほか);3 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備(校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして;合理的配慮の提供を求めて「学級担任を代えてほしい」という保護者 ほか);4 事例で理解する支援の検証とアフターケア(管理職としての関係調整力と具体的な「つなぐ支援」の実際;発達障がい者支援センターを活用した事例 ほか);5 保護者との信頼関係づくり五つの原則(お互いの存在に関心を示し合うということ;保護者の価値観を尊重する ほか)