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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高田 昭彦(タカタ アキヒコ)
1947年生。成蹊大学名誉教授。専門はNPO・市民活動論、環境社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高田 昭彦(タカタ アキヒコ)
1947年生。成蹊大学名誉教授。専門はNPO・市民活動論、環境社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 NPOが登場した1990年代(1990年代の日本における市民運動―ネットワーキングの導入、NPOの発見、NPO法の制定をめぐって;1990年代の市民運動がもたらしたもの―「市民」による「公的空間」拡大のメカニズム);第2部 1990年代の理解のために(1980年代のアメリカの草の根市民運動―「ネットワーキング」の源流;1990年代の市民運動の「原型」―「反原発運動ニューウェーブ」の登場;パートナーシッ…(続く)
もくじ情報:第1部 NPOが登場した1990年代(1990年代の日本における市民運動―ネットワーキングの導入、NPOの発見、NPO法の制定をめぐって;1990年代の市民運動がもたらしたもの―「市民」による「公的空間」拡大のメカニズム);第2部 1990年代の理解のために(1980年代のアメリカの草の根市民運動―「ネットワーキング」の源流;1990年代の市民運動の「原型」―「反原発運動ニューウェーブ」の登場;パートナーシップによるまちづくり―川越・蔵造りの町並み保全運動);本書によって明らかになったこと―「公益」「オルタナティブ」「エコロジー」「パートナーシップ」