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出版社名:小学館
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-09-470022-0
285P 15cm
司馬遼太郎がゆく/小学館文庫プレジデントセレクト Pは1-1
半藤一利/ほか著 山折哲雄/ほか著 童門冬二/ほか著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:作家や歴史学者が解き明かす司馬作品の魅力『竜馬がゆく』 『坂の上の雲』 『国盗り物語』 『新選組血風録』……。半藤一利氏、山折哲雄氏、童門冬二氏ほか、作家や歴史学者が司馬遼太郎の代表作を取り上げ、その世界観と魅力を解き明かす。生涯、「日本人とは何か」を追求し続けた司馬遼太郎の足跡をたどり、混迷する現代を生きる指針を見出していく。対談に登場する山折氏のほか、司馬遼太郎記念館館長や、つき合いのあった編集者など縁深い関係者も寄稿し、司馬遼太郎の知られざる人物像に触れることができる。「知の巨人」司馬遼太郎が示した「良き日本」への道標とは?本書は以下の著者に寄稿いただいています(掲載順)。豊田…(続く
内容紹介:作家や歴史学者が解き明かす司馬作品の魅力『竜馬がゆく』 『坂の上の雲』 『国盗り物語』 『新選組血風録』……。半藤一利氏、山折哲雄氏、童門冬二氏ほか、作家や歴史学者が司馬遼太郎の代表作を取り上げ、その世界観と魅力を解き明かす。生涯、「日本人とは何か」を追求し続けた司馬遼太郎の足跡をたどり、混迷する現代を生きる指針を見出していく。対談に登場する山折氏のほか、司馬遼太郎記念館館長や、つき合いのあった編集者など縁深い関係者も寄稿し、司馬遼太郎の知られざる人物像に触れることができる。「知の巨人」司馬遼太郎が示した「良き日本」への道標とは?本書は以下の著者に寄稿いただいています(掲載順)。豊田 穣、池田 清、半藤一利、川村 湊、孫 正義、童門冬二、松本健一、有吉伸人、村井重俊、吉岡 忍、村松友視、八尋舜右、上村洋行。
司馬遼太郎の足跡をたどれば、混迷する今を生き抜く指針が見えてくる。作家や宗教学者、経営者が司馬作品の魅力の核心に迫る。故司馬遼太郎夫人・福田みどり氏の特別インタビュー「あの人は本当に命懸けでやっていた」も収録した愛蔵版。
もくじ情報:第1章 日本人の心には「天然の無常」が宿っている―司馬遼太郎vs山折哲雄;第2章 あの人は本当に命懸けでやっていた;第3章 『坂の上の雲』と日本人;第4章 司馬作品の魅力;第5章 司馬遼太郎の勉強法;第6章 司馬遼太郎を旅する;第7章 司馬遼太郎記念館に託した「想い」
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京都生まれ。東京大学卒業。文藝春秋に入社、各編集長、出版局長、専務取締役などを歴任。在職中から執筆活動を始め、『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎賞を受賞
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京都生まれ。東京大学卒業。文藝春秋に入社、各編集長、出版局長、専務取締役などを歴任。在職中から執筆活動を始め、『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎賞を受賞