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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
横塚 眞己人(ヨコツカ マコト)
写真家。1957年、横浜市生まれ。日本写真家協会会員。ボルネオ保全トラストジャパン理事。大学卒業後、雑誌編集者を経て写真家になる。1985年から1994年まで沖縄県の西表島に移り住み、イリオモテヤマネコをメインに「命のつながり」をテーマとした撮影活動を続ける。1996年から活動を海外に移し、マレーシアのボルネオ島などで、熱帯雨林や自然と文化、環境問題など幅広い撮影活動を続けている。主な著書に、第21回日本絵本賞を受賞した『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)、第50回「夏休みの本」選定図書、2018年児童福祉文科省推薦作品『どこにいるのイリオモテヤマネコ』(小学…( ) 横塚 眞己人(ヨコツカ マコト)
写真家。1957年、横浜市生まれ。日本写真家協会会員。ボルネオ保全トラストジャパン理事。大学卒業後、雑誌編集者を経て写真家になる。1985年から1994年まで沖縄県の西表島に移り住み、イリオモテヤマネコをメインに「命のつながり」をテーマとした撮影活動を続ける。1996年から活動を海外に移し、マレーシアのボルネオ島などで、熱帯雨林や自然と文化、環境問題など幅広い撮影活動を続けている。主な著書に、第21回日本絵本賞を受賞した『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)、第50回「夏休みの本」選定図書、2018年児童福祉文科省推薦作品『どこにいるのイリオモテヤマネコ』(小学館クリエイティブ)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
うみの水につかってもかれない、ふしぎなマングローブの木。し…(続く)
うみの水につかってもかれない、ふしぎなマングローブの木。しおがひいたとき、しおがみちたとき、そのねっこのまわりには、たくさんの小さな生きものたちがくらしているのです。