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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
清水 浩史(シミズ ヒロシ)
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在学中は早大水中クラブに所属。NAUIダイビングインストラクター免許取得。卒業後も国内外の海と島をめぐる旅をつづける。テレビ局勤務を経て、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同大学院新領域創成科学研究科博士課程中退。現在、書籍編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清水 浩史(シミズ ヒロシ)
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在学中は早大水中クラブに所属。NAUIダイビングインストラクター免許取得。卒業後も国内外の海と島をめぐる旅をつづける。テレビ局勤務を経て、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同大学院新領域創成科学研究科博士課程中退。現在、書籍編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:往年の青函連絡船を彷彿させる深夜航路 青森→函館―津軽海峡フェリー;首都圏と北海道を結ぶ大動脈 大洗→苫小牧―商船三井フェリー;最長距離を誇る深夜航路 敦賀→苫小牧東港―新日本海フェリー;稀少な鉄道連絡航路 和歌山→徳島―南海フェリー;往年の夜行人気を保つ深夜航路 神戸→小豆島(坂手)―ジャンボフェリー;徒歩客利用が僅少の深夜航路 神戸→新居浜―四国開発フェリー;深夜の通勤航路 直島(宮浦)→宇野―四国汽船;中国・四国を結ぶ唯一…(続く)
もくじ情報:往年の青函連絡船を彷彿させる深夜航路 青森→函館―津軽海峡フェリー;首都圏と北海道を結ぶ大動脈 大洗→苫小牧―商船三井フェリー;最長距離を誇る深夜航路 敦賀→苫小牧東港―新日本海フェリー;稀少な鉄道連絡航路 和歌山→徳島―南海フェリー;往年の夜行人気を保つ深夜航路 神戸→小豆島(坂手)―ジャンボフェリー;徒歩客利用が僅少の深夜航路 神戸→新居浜―四国開発フェリー;深夜の通勤航路 直島(宮浦)→宇野―四国汽船;中国・四国を結ぶ唯一の深夜航路 柳井→松山―周防大島松山フェリー;中国・九州を結ぶ唯一の深夜航路 徳山→竹田津―周防灘フェリー;四国・九州を結ぶ深夜の大動脈 臼杵→八幡浜―宇和島運輸〔ほか〕