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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
マンデイ,ジェレミー(マンデイ,ジェレミー)
英国、リーズ大学(University of Leeds)上級講師(senior lecturer)、専攻はスペイン研究と翻訳学。翻訳家(スペイン語、フランス語から英語へ)としても活躍している。専門は、翻訳理論の応用、スペイン及び南米文学の翻訳、記述的翻訳研究(特に文学作品や政治関連書における文体とイデオロギー)、及びコーパスを用いた翻訳ツールの応用、など。翻訳理論研究の第一人者であり、『翻訳学入門』は、翻訳理論をコンパクトにまとめた翻訳研究の基礎文献として高く評価されている マンデイ,ジェレミー(マンデイ,ジェレミー)
英国、リーズ大学(University of Leeds)上級講師(senior lecturer)、専攻はスペイン研究と翻訳学。翻訳家(スペイン語、フランス語から英語へ)としても活躍している。専門は、翻訳理論の応用、スペイン及び南米文学の翻訳、記述的翻訳研究(特に文学作品や政治関連書における文体とイデオロギー)、及びコーパスを用いた翻訳ツールの応用、など。翻訳理論研究の第一人者であり、『翻訳学入門』は、翻訳理論をコンパクトにまとめた翻訳研究の基礎文献として高く評価されている |
もくじ情報:翻訳学における主要な論点;20世紀以前の翻訳理論;等価と等価効果;翻訳の産物とプロセスの研究;機能的翻訳理論;談話分析とレジスター分析のアプローチ;システム理論;文化的・イデオロギー的転回;翻訳者の役割:可視性、倫理、社会学;翻訳の哲学的理論;新メディアからの新たな方向性;結論のことば