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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
新渡戸 稲造(ニトベ イナゾウ)
盛岡に生まれる。札幌農学校(北海道大学の前身)で学んだ後、アメリカ、ドイツで農政学等を研究。帰国後は札幌農学校教授、京都帝大教授、第一高等学校校長、東京帝大教授、東京女子大学学長を務め、青年の教育に情熱を注いだ。一方、国際連盟事務次長を務めるなど、国際人としても活躍した。1933年、カナダのビクトリアで病没 新渡戸 稲造(ニトベ イナゾウ)
盛岡に生まれる。札幌農学校(北海道大学の前身)で学んだ後、アメリカ、ドイツで農政学等を研究。帰国後は札幌農学校教授、京都帝大教授、第一高等学校校長、東京帝大教授、東京女子大学学長を務め、青年の教育に情熱を注いだ。一方、国際連盟事務次長を務めるなど、国際人としても活躍した。1933年、カナダのビクトリアで病没 |
もくじ情報:第1章 「自分」という財産を最高に生かす方法―一度限りの人生を一日たりとも無駄にしない!;第2章 「決意の持続力」が人生を決める―たとえ遅くとも、歩き続けた人間が「人生の勝者」だ;第3章 「克己心」を磨く―「自分の弱点」を捨てずに利用する知恵;第4章 「勇気」を養う―「より強い自…(続く)
もくじ情報:第1章 「自分」という財産を最高に生かす方法―一度限りの人生を一日たりとも無駄にしない!;第2章 「決意の持続力」が人生を決める―たとえ遅くとも、歩き続けた人間が「人生の勝者」だ;第3章 「克己心」を磨く―「自分の弱点」を捨てずに利用する知恵;第4章 「勇気」を養う―「より強い自分」をつくる;第5章 「自分の顔」に自信を持て―信念を持って進めばなにも恐れるべきものはない;第6章 「人生の蓄え」のすすめ―自己投資としての「金・体力・知力・徳」四つの貯蓄;第7章 私の「本とのつき合い方」―自分流に工夫して読む本こそが最高の「良書」になる;第8章 「逆境」にあるときの心得―坂道は重荷をかついで上れ;第9章 いま自分のために何ができるか―日常生活のなかの「知的鍛錬のアイデア」